こんばんは、久美子です。
山門の手前に
井戸自体の底は浅かった。
こちらは、
また、拝観料100円で鎌倉十井戸の一つ
窟の中に16の窪みがあって
ちょっと斜に構えたお不動様でした。
《萩寺》の方が有名かも😅
相模二十一大師霊場1番札所
山門横の潜戸とか境内へ。
こちらで、塗香を購入
連投ですが、観に来てくださって、ありがとうございます😊
さて、円応寺を出てから少し戻って、
《海蔵寺》へ向かいます。
山門の手前に
《底脱の井戸》というのがあり、
水を汲みに来たら桶の底が抜けて、自分の煩悩も抜けたから《(自分の心の)底が抜けた井戸》との事。
肖りたいです🙏
井戸自体の底は浅かった。
こちらは、
相模二十一大師霊場の5番札所
鎌倉三十三観音霊場の26番札所
鎌倉二十四地蔵霊場の15番札所
鎌倉十三仏霊場の7番札所に当たります
中央の薬師如来の胸部に薬師如来の頭部が安置されているとの事。
中央の薬師如来の胸部に薬師如来の頭部が安置されているとの事。
十二神将も揃い踏み。
胎内仏のご開帳は61年毎😅
また、拝観料100円で鎌倉十井戸の一つ
《十六の井》もあり、
窟の中に16の窪みがあって
《金剛功徳水》が満たされています。
お水はいただけませんが、なんだかご利益がありそうな雰囲気でした(笑)
ここから、宝戒寺へ向かうと道すがら、
岩窟不動尊があります。
ちょっと斜に構えたお不動様でした。
カフェはお休みでしたが、時間があれば、コーヒーでも飲みたい所ですね。
まだまだ詰まっているので、先に進みます。
方向音痴なりに頑張って、無事に宝戒寺到着❗️
《萩寺》の方が有名かも😅
相模二十一大師霊場1番札所
鎌倉三十三観音霊場2番札所
鎌倉二十四地蔵霊場1番札所
鎌倉、江ノ島七福神(毘沙門天)
こちらは、ほぼ撮影禁止🙅♀️
御本尊は地蔵菩薩で、帝釈天と梵天が脇侍を務め、その周りを十王と奪衣婆が固めていました。
閻魔様は向かって左側に単独でいらっしゃいまして、灯明(ロウソク)には、何故か《良縁祈願》の文字が😅
閻魔様、どうするんだろ❓と。。。(笑)
御朱印をいただきつつ、お寺の方と少しだけお話をさせていただきました。
円応寺さんも回って来た事を話すとちょっとお顔がほころんだ気がしました🙏
また、境内にある大聖歓喜天堂や聖徳太子堂にお参りして、
次は、一気に極楽寺へ向かいました。
久々の江ノ電🤗
流石に人が少なく、余裕で座れました。
《極楽寺》
相模二十一大師霊場14番札所
鎌倉三十三観音霊場22番札所
鎌倉二十四地蔵霊場20番21番札所
山門横の潜戸とか境内へ。
ここまで来ると流石に疲労を意識する様になり😅
写真が少なくなってます。
こちらで、塗香を購入
帰りがけに導地蔵さんにもご挨拶🙏
お次は、この前車内から挨拶した
腰越の浄泉寺さんへ向いてました。
続く。