充実の日

１０月１０日（日）

いよいよモーツァルトのヴァイオリンソナタレッスン開始。


生きた演奏を間近で浴びながらの時間は、ものすごーく　楽しかったし、すごく勉強になりました。おしゃべりも♪
本当に受けられてよかったです。

課題は山積みであるということがはっきりと判明したので、大変ですが、、、
そこをやってかなくちゃどうにもなりませんからねー

道筋　というかどういう風にみていったらいいかの方向性を提示していただけたので、また次回１１月２日までがんばります。

K先生＆場所を提供してくれたNちゃん、ありがとうございました～



そのあとそのまま先生と日本橋へ。



コンバスの先生が、お琴や尺八・琵琶など和楽器の合奏団のレッスンをしているというので、見学に行ってきました。

人数も楽器も作品も違いますが、昼間取り組んだモーツァルトにつながる部分がいっぱいあって、おもしろかったなー


ああ　音楽で、何が大事かってのは、編成が違えどみんな一緒なんだな　と、今さらながら身をもって体験しました。


そのあと、またまたお食事会にまぜていただき、いろいろなお話を聞くことができました。
かなり興味深い新企画も持ち上がってましたし　笑


一昨日に続き、生きた音楽三昧の時間を過ごせて、身体の中の風通りがだいぶ良くなりました。
全てのご縁をくださった作曲家の先生にも感謝感謝です☆


また前を向いてすすんでいこうっと～♪