ぽぽとくっこのページ

ブログのきっかけは「平和の明日(あした)へ」という本が届いたこと。日記を更新できる「日々」「日本」に感謝です。

使途不明金12億とか

2024-10-22 19:44:09 | 驚きのできごと
夕方のニュース番組で立候補者の映像…パワフルなパフォーマンスと声高な主張。
心が動く人がいるのかな〜〜
と、ギモンに思う。

だってーーー
投票日以降はピタリッとパワフルさが無くなるもんねー

お祭りだねーー(伝統的なお祭りと一緒にしてほしくない?ですよねー)

見ていて最もシラーーとなるのが『裏金問題』を責め政権交代を叫ぶだけのあのオジさんだ。

M党政権時代の12億もの使途不明金のHさん、20億の虚偽記載のあのOさん。。。

ひどくないですかーーーッ?!

★自らを律することのできない人、チームの悪を見て見ぬふりするような人は、
リーダーになれないとおもうのですが、
皆さまどう思いますーーー?


いつもこのページに立ち寄ってくださりありがとうございます

ぽぽとくっこのページは、
いいかげんなように見えても、
平和のためにはいつでも
真剣😬サー

なんでこんなテーマで?
と思われますよねー
お正月の記事を選んで読まれた記録があって
???
読み返すと、裏金問題をなげく記事だった😌

きっとサーチされた方がいるんだなーって思ったサー
こんな時だもんねー
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猫が誘拐された

2024-05-17 20:00:00 | 驚きのできごと
『賢い猫』なのです、感心するほど。
どっしりと落ち着きがあって、よくいる他の猫とは違うなぁと、いつも感心する。

新聞配達の時に時々出てきてくれる。
ニャニャニャ〜と鳴き声もかわいく、足もとまでかけよってきて、ポストに新聞を入れるまで遠慮がちに待っている猫ちゃんがかわいくて、唯一の楽しみだったのに、
今朝、飼い主であるお母さんが
「猫連れて行かれた」「淋しい」と、
連れ去られた一連のことを話してくれた。

夜暗い中やってきたそうで、座っていた猫ちゃんをなでるような影が見え、不審者に飼い主さんは近所に電話。
向かいのご主人が「何してる?」と声をかけると
「これは野良猫か?」
「この猫はこの家のかあさんが世話してる」と。
にもかかわらずしばらくその場から離れずにいるのを、飼い主さんは窓から見ているしかなかった様子。見知らぬ男の人、はやく立ち去ってくれ…という気持ちだったと思う。

20分もいたそう。
そこに車がやってきて、
別の人がケージを持ってきて、猫をボンと入れ、
連れ去った😱😱😱

飼い主さんのその時の気持ちを想像すると、言い表せないほどの怒りでいっぱいになったのでは?

飼い主のお母さんの淋しさが滲む顔に
私も徐々に怒りがこみ上げてきた、返して!

『賢い猫』さんだから、
逃げ出して帰ってくるね。
遠くなければ良いけど。

とにかく返して〜
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熟れると野生動物がパクリッ

2024-05-09 21:01:11 | 驚きのできごと


↑夫が育てているイチゴ

もうちょっと赤くなったら、食べてみよう〜と楽しみにしながら、まめに水やりしていたのにーー

多分、野生動物。
食べられてしまい、なくなっていた。
手で摘んだようではなく、噛みちぎったようだったから〜

最近、アナグマと遭遇するらしく、
きっとヤツだ
と、夫。

食べ頃が分かるんだなぁ〜〜〜




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ミノムシが大量に

2024-03-24 18:57:42 | 驚きのできごと


↑ミノムシってなぁに〜〜?
今日まで気がつかなかった、
まあ、冬の間は畑に用事がないもんね

あ、画像の枯れ葉のように見えるものが『ミノムシ』
大量!1つの木にこんなにくっついているのを初めて見た
大木にプラーーーンと一匹ぶら下がっている。。。
のは時々見るけど、
この蓑の中の虫は生きているのかなぁー



ぽぽとくっこのページへお立ち寄りくたさり、ありがとうございます


あえて、当たりさわりの無い(というか、どうでもいい)ブログにしています
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平和は3度の食事ができること

2023-12-07 08:05:33 | 驚きのできごと


朝ドラ『ブギウギ』の時代背景は戦争。
若い人が送られていく…
かけがえの無い命をなんで?!
言葉にあらわせない憤りでいっぱいになりますね

その当時、日本の勝ちを確信するニュースが大々的に新聞に載ったり、ラジオで放送されたりしていた様子。

由利本荘市の出羽伝承館での企画展『戦後78年 戦争と当時の生活』(平和な日々のくらしに感謝して)を見に行ってきた。『出展者:岩月好三』

ド派手な新聞記事を目にして、
国民を扇動する権力者の感覚、思想を疑問に思うのは、私だけじゃないよね

徴兵され、戦没された方々かな?名簿が閲覧できる形で置かれていたのでページをめくってみました。

年齢を見て(↑画像の年齢の部分を見てがく然。17歳で亡くなられた方も)

なんてこと

分厚い名簿
行数を惜しむように
『命』がわずか数行に…
そのような名簿に載らなくても、関連死された方もあるやもしれませんね
「死」に値するほどにご苦労されたということもあるやもしれません(川崎の地下道でムシロに座っていた手足の無い元軍人の方を思い出しました)

私たちは知るべきですね、
『平和』がどこにあるのか?
『平和』のつくり方
『平和』を壊す思想の恐ろしさ
全ての始まりは『人間』からだもの。

展示には、
『三度のお米のご飯が食べたかった』という言葉が。

今、私たちが当たり前のように食事ができていることがどんなに幸せなのか
を実感させてくれるコーナーもありました。
アンパンマンの作者のやなせたかし、黒パン俘虜記の胡桃沢耕史など、戦地に赴いた方々を思いました。

企画展は、12月24日まであるようなので、また立ち寄って見てみます。

また、
ひとりでも多くの方が展示を見て感じることができたら良いなぁーーーーー





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