雨の日も警備にスキ無し！

小雨がパラパラ降る天気。↑小雨ならまだ安心して見ていられる。本格的に雨が降っていてもここらへんにとまっているお父さんツバメ。頑張るね～スゴイなぁ感心するばかりです。

最近分かったことがあります。

鳴き声がいつもとちがうときがあること。

アレ？何鳥？

しかも二羽で。お母さんツバメさ〜ん大丈夫？

何鳥か分からないような鳴き方で、敵に対向しているのですねー

巣の近くに、カラスとかヘビなどの『敵』がいるのだということに気が付きました。

そして、さもミカタしています風な動きはかえって危険だということも…

二人（ツバメの夫婦）で団結して敵を『巣』から遠ざけようと、矢のようにシュッ！シュッ！シュッ！切れ味抜群な急接近＆急旋回を繰り返します。

私も気がつかないフリをしながら（なんて、バレバレかなぁ）敵に近寄っていくとー

スゴスゴと退散していきます。

でもー

こりずに来るんです、敵が。

一家そろってにぎやかに旅立って行かれる日まで、どうか無事で〜と祈る毎日です。

「シャスタデージー」という名前なのですね～

「あっ！この花は…」

小中高と学校へ通う時の朝の光を思い出させてくれる大好きな花名前が分かって嬉しいです!

リンク貼りました。皆様もぜひご覧ください↓

育種家 ルーサー・バーバンク氏の情熱が生んだ清楚な花。雪のように白い「シャスタデージー」（家庭画報.com） - Yahoo!ニュース

名前を忘れないようにしたく〜

我が家のシャスタデージーも咲いていますよー♪

砂場でいちご

５日ほど前から、ポツリポツリとイチゴが実って食べられるようになりました。

プランターで育てていたのですが、

そこを飛び出したランナーが砂場でノビノ〜ビ育ち、

ふっくらと香り高いジューシーなイチゴを実らせてくれています

ヨーグルトにジャムや缶詰のフルーツ、オリゴ糖など甘いものを乗せて食べていたのですが、

スライスして🍓🍓🍓トッピングすると、見た目が豪華

ヨーグルトの白が見えなくなるほどに乗せます😋

フレッシュな香りが最後まで続くので甘さがなくても満足と大好評〜♪

最初に赤くなったいちごを

甘熟するまで待とう…

そして、家族の人数分赤くなったら初収穫♪と話し合っていたのでしたが、

誰かにとられてしまいました。

動物かな？

アナグマとかたぬきとか、野生動物がけっこういるため油断できません。悲しいねー

なんて言っていたのでしたが、

まとまった量がとれるようになりました。

あぁジャムが作れるくらいたくさん実ってほしいものでーす

今年の「日の丸」

さつきの咲く頃になったのに、

すっかり忘れていましたー

他の鉢のかげに置かれていた「日の丸」（さつきの銘柄）と思われる花が咲いているのを見て、明るいところに置きました。

あーーーッ😱😱

ナメクジかな～？

２輪ほど噛じられているー

瑞々しくていかにも美味しそうだもんねー

昨年『日の丸っていう名前なのです - ぽぽとくっこのページ』を見返すと、なんだか借り物のような感覚でしたが、もう私のサツキ

ドーンと成長してねー

花を愛でることよりも先に肥料の心配や枝の残し方に気持ちがまわる私です

五月（さつき）の頃

↑５月末まで、飾られるそうです。強すぎず、弱すぎずのちょうど良い風が吹く晴天。こいのぼりはキラキラいきいきしていますねー

去年も、このようにこいのぼりが泳いでいるのを見つけて、

画像を撮ったのでしたが、

雨がポツポツ降るどんよ〜〜りした天気でした。

まるで自分の気持ちをあらわしているかのような天気。。。

その頃、伯母が入退院を繰り返していて、

面会にいけないもどかしさがあったのはもちろんのこと、

伯母がもう長くない…という話を聞いて、

どうして？どうか、毎日ウチに、ウチの母に会いに来て〜〜お願いだから、

という願いと涙がこみあげる毎日。

この五月の田植えが順調に進むようにと、亡くなった伯母が応援しているように感じました。

「田植え」のことを「さつき」といいます。「さづぎでがしたがぁ？（田植え完了させたか？）」と、この五月中の挨拶がわりに声がかけられます。

伯母は、動けるうちに息子の姿を目に焼き付けようとしたのでしょう。田起こしや代かきで忙しい息子（私にとってはいとこ）のいる田畑へシニアカーで出かけたのでした。

でも、それは一度だけ…

その後、車椅子に乗せられて移動するような毎日に。

入院中、どんな気持ちだったかなぁ

こどもたちの幸せを願っているねーきっと。

今年の田植えはーーー

実は順調ではありません。

田植え機がなんども壊れています。

無理するなよ〜〜（疲れないように）休み休みやれよ〜〜

って、母心かもしれませんね