花のクッキー

かわいいお花のお菓子でした😋

パステルカラーの背景に美しく優しい色の花々

薄いクッキー？

サクッとした食感で、

良い材料が使われているのが素人の私にも分かった〜〜

後味が素晴らしく良かったですよー♪

今日は、時折バケツをひっくり返したような雨になったため

外仕事に出なかった。

妹から頂いた素敵なお菓子が、箱に入ったままであることに気がついて、開けてみると〜〜〜？！ビックリーーー

食べるのがもったいないねー

　飾っておきたい〜

ホオズキはドライが鮮やか

気がつけばーーー

ドライ…になっていたホオズキ

緑、黄色、オレンジ、赤と色の変化が楽しめるホオズキは、

３度のごはん作りを応援してくれる。

よく言われる『ビタミンカラー』

目にしたら元気になれるねーーー♪

「冷蔵庫さ、なってもね！」

(冷蔵庫の中に(食材が)何にも無い)

と、母がよく言う。

というか、ニガ虫を噛みつぶしたような顔になるから、↑ああ言いたいけど我慢しているのが分かる。

母は、自分の嫌いなものがあると、ティッシュペーパーに包んで捨てる。ひどい時には「こんなもの食えるかッ！」てゴミ箱に捨てられたこともある。

夫は肉・肉・肉…毎日肉にしてくれ

というしーーー

母は「肉なば…」と嫌うしーーー

ごはん作りが一番のストレスだーーー料理は嫌いだ〜〜〜

『料理好き』という方々って

苦手な食材が無いのかな～～

自分が苦手でも、食べさせたい相手の好物だったら、喜んで作るという方々ばかりなのかもしれませんねーー

★↑画像の中に、

『タコの花立て』？

があるでしょう、頂き物で。

でもーーー

買おうと思ったら即買えるんじゃないの〜

そんなふうに思っていました。

が、イベントの時の出店で買った物だそうで、

関西？の方々だったかなぁ

次に購入のチャンスが巡ってくるまで

あと何年かまたないといけないのだろうなぁー

４v４(フォーブイフォーだってね)

本田圭佑さん、児童へ「自ら考え行動を」　秋田市で自身考案、４人制サッカー大会(秋田魁新報) https://u.lin.ee/U7Ztqzo?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none

こどもたちの可能性、利発さがキラッキラ輝く

素晴らしい大会ですね♪

女の子も男の子も同時に同じ立場で活躍できて、本当に楽しそう♪テレビのニュース見ながら、何度も拍手👏しましたー

どんどん、このようなスポーツが増えていって欲しいものですねッ😀

バレーボールだって、監督がこどもたちを叱ったら減点？とか…

怒らないバレーボール？

メディアで紹介されていましたねッ

野球もあるのかなぁ

人数が集まらないと始まらないようなのはマイナスしかない。

一歩踏み出せるチャンスを子どもたちにたーーーくさん与えたいものですね～

いましがた、ニュースで『本田圭佑さん考案の４v４(フォーブイフォー)が…』と丁寧に説明されていて、

私、間違えて「４✕４」なんて入力しちゃった

ごめんなさい🙏

まったくーバァさんになると、視界が狭くなっちゃってねーーー

2024/08/23

アッ！？
何ですかッ？

夏草の勢いに泣きそうになっていて、ちょっと曇ったらー

残暑きびしいって言っても、少しずつ涼しくなるよねーーいくらなんでもねー

元台風と新たな台風と…

今朝の天気予報で説明されていたねー

草茫々なこの場所をいつ刈ろうか…刈払機をもってきても他の畑が気になって後まわしの後まわしにしてきた。

ふと見るとーーーー😳

草に負けてたまるかッと、美しい花びらをピーーーンと空に伸ばして輝いている花が目にとびこんできたー

そうかぁ〜そうだったのかぁー

先にこの場所を刈り込もうと動いていたら、この美しい花々が咲かずに今年が終わってしまっていたねー

そうかぁ〜

『花』をみてもらいたかったのねー

お仲間のお花さんたちはこれから出現するねッ

このお花の根本を見ると、地面にニョキニョキッとツボミたちが出ている。手で丁寧に草を抜き取ったよー

夢を見た…

畑などで何か育てる仕事がしたいと言っていたムコ殿一家が引っ越してくる夢。

足りないところ(不満？)がいっぱいある田舎に住むのはちょっとねーーー

みんな迷ってしまい、病気になってしまう

みんなーーー

体調崩したら大変！

無理しないでねーーー！

私たちも無理しないサー

郷愁って過去の自分を映すことかもー

昨日の夕暮れ時

「あぁー今日も遅くなっちゃった～」

急いで帰らないと

って、焦っている自分を作りつつ、

心の奥底では

「帰りたくな〜い帰りたくな〜い…」

「晩ごはん作りたくないよーーー」

ヤダヤダヤダ〜〜〜

太陽が山の向こうに沈むとーーー

最後は、母親役の私が「アラアラ、おひさまが沈んでしまったよー、真っ暗になっちゃうよー、クマとかキツネ、タヌキ、ヘビ…ケモノたちがいっぱい出てくるよー。ほら、あの草むらの中で見ているかもしれないよ～、どうする？帰りたくない？」

そうだなぁ、帰ろうなぁ～

と呟いて家路につく…

毎度まいど、畑の真ん中で我が心の中の一人芝居をくり返す。

カラスやトンビが高いところから、なんだアイツ、またごねているのかッ。しょうがないなぁ～

ここらへんの皆さまは、

５時のチャイム(…帰りましょう♪)と共に畑から帰って行く。

私は明るくて涼しい今がチャンス！とばかりに５時からの１時間は最大限の集中力で頑張る。

で、ようしッ！今日の課題をクリアしたぞッ！

あ、自己満足サー。対価がつくわけでもない畑仕事。もちろん「よくやった」などと評価されることも全く無い。

日が短くなって、山の向こうの残光もさすがに弱々しく薄暗くなって心細くなった。

ふと見上げるとーーー

飛行機。。。雲！

わぁキレイ✨

『郷愁』

意味は違うけど、

昔の自分がその場所に映し出されたような気がして、郷愁という言葉が風景に浮かんだよー