ネタバレぎみやで~~~気を付けなはれや~~
ラッセル・クロウ、めっちゃ太ったよなー。お腹なんてデブデブ。最近はこんな体形だったの?
なんか若いころの父に似てるんよなー(笑)
アオラレという邦題なので面白おかしい内容だと思ったのか、隣の老夫婦は、首をぶっさす殺人があってから出て行ってしまった。
でもたしかに、こんなバタバタと関係ない人々が死ぬなんて思いもよらんかった。
むかしの映画の「激突!」くらいのホラーさを求めていたのかもね。
そんなん、二番煎じの内容だとは思ってないけど、それにしても過激な内容だった。
平日のひるま、お客は私ら夫婦、隣の老夫婦、一番後ろの席にゲイカップル、の6人、最後は4人でした。
にしても、すこし、ラッセル・クロウのほうの気分で見ていた。さすがにキチガイだけど、なんか気持ちはわかる、いや、わかると言ってしまったらちょっと私もおかしいけど、こっちが丁寧に話してるのに、あの女の態度はちょっとなあ。
子供も乗せてるのに大人の見本としてはなってない。
あのとき、子供が謝るのかなー?とも思ったけど、知らないおじさんとはむやみに会話しないもんなのかなあ。
ところで、最初のところ、あれ、物語の最後ああなるのかと思ったら、違った。物語の前日の夜更けか、ついさっきの朝方だったのね・・・時系列はそのままだった。それでラッセルはぼーーっとしてたんやなあそりゃぼーっとするわ。
奥様午後のサスペンスにはちょっとキツイです。こころして見ないと途中退室してしまいます。
最初、なんだか退屈だった。後半盛り返したけど。
今回は監督が初めての人?ノリが少し違う気がした。蘭があまり出て来ず、まあその分、命の危険にさらされなくて良かったなあと思ってしまった。いつも精神に異常をきたすほどの怖い目に遭うからね
でも、とても分かりやすく、理解しやすい物語にはなっていた。展開もスムーズで。
んが、しかし、今回の映画は、物語の途中のもので、映画にする内容ではなかったかなー?いや、それがかえって良かったのかもしれないな・・・と、揺れ動くなあ。
やっぱりシロウト(うちのオットとか)受けするのは、から紅とかのラブストーリーだったりするし、待望の赤井をメインにした映画だったらもうちょっと・・・でも難しいよね、じゃあどんなのがいいの?と問われても判らない。
ファンとしては、これはこれでとても良いと評価はします。だけどもうちょっと何かが欲しかったなあ。
とかいいながら、また観てしまうけどね!
友達が「みた?」というので「なにを?」てな感じだったのだが、すぐ見た
途中、飽きて、トイレ行ったり洗い物したりで抜けてしまって、でもお姫さまに求愛するはずだったのにいつのまにか幼馴染と結婚してるので「はて?いつどこで入れ替わったのか?」を見るべく、巻き戻し、
とりあえずは、きちんと全編観ました。
途中ね、、、まじで飽きるで
ちょっと展開を考えたほうが良い、このままあのまま、安泰に続いていくの?と思わせられるので観てて飽きる。
ほいで、さいごの問題作、あの部分、急に我にかえされる。プレイヤーだったの、わたし。そう、いつでもプレイヤーだったわ・・・という気分に、そうよ、プレイヤーでしかない。私はプレイヤー(笑)
大人になれ!!が「はああ?」という反感を買う。もう一応立派な大人ですけど・・・大人も大人、老人ですけど・・・
でもいつでも一定数、そんなこというKYなやつっているのよ(笑)
ドラクエ、エンドロールで涙するものもあって、私にも感慨深いゲームです。
この映画は、ケンコバ頑張ってたよな!・・・でしょうか。
とりあえず観に行った。公開初日に。2/11祝日だったので夫婦50割引きで
わたしは基本的に映画の情報をなーんも仕入れずに観に行く。なのでこんな総集編だとは知らんかった!(笑)!!
テレビのをつなぎ合わせて関係性をわかりやすくしてるんやろうなあ。オットはなーんも知らんのでそれなりに面白かったようだが、テレビ版を編集したやつや、って言ったら「え、じゃあ見る必要なかったじゃん!」とか言ってたのでファンではなかったらそう思うのだろう・・・・・
でもオットは毎年かかさずコナン映画に(私に)連れて行かれるので彼の予習には役立ったはずだ。
真一が5歳のときの真一が可愛くて「お兄さんはピエロだ!」と赤井に指さすところがキュートでキュートで(笑)あれは何度見ても面白い。赤井が大笑いするのもうなずける私も心の中では大笑いしてる
4月の映画が楽しみやね~
中谷美紀がなんとなく好きだけど、このまったりした匂いのする映画はずっと保留だった。
でもとうとう観た。
知らなかったけど、舞台は神戸だった。いつも坂道を上がってる映像が流れるときに下界にレッドバロンの赤い看板が目立つ。これが見える坂道ってどこかなー?と探した。いまはもうない店舗かもしれんよね。2015年の映画だし。
電線が異常な数・・・だいたいまああの辺の上のほうかな(笑)でもこの坂道を登って下界を見下ろしながら横切る絵の時は、春日野道の山のほうよね?あのガス?の大きな球体が二つ並んでるのが見えるもんね。モスラが壊すような大きな球体・・・
わたし、松坂桃李(出てない)と三浦貴大(出てる)の区別がつかなかった・・・ちょっと似てない?似てない?
市江の洋服を扱っているお店「ナイーフ」、たまーにのぞくけど、私は買うものがなくていつも見るだけ。もちろん市江の服はおいてません・・・wおいてたら高そうやね。
洋服の量販店で700円のコートとかを見ると無駄に沢山作りすぎ~って思ってしまう。無駄な生地がこの世にいっぱい。
大事な一着をずっと繕って着るというのには多少の憧れがある。それをやるには元々の縫製が良い仕立ての良い服をどこかで手に入れないとね。
でも、そういう服は高価だしいったいどこで売ってるの?やん。なので安価な服を使い捨てするしかない。
しかたないよ~庶民は~それにデザインが飽きるし~・・・(笑)
この映画が言いたいことは「理想」実現できない理想。夜会も開催してみたい、でも出来ない。理想。
理想の物語、でした。