伴侶となる愛用品の五原則

1.持っている物の数が元々少ない事

2.長く使える事

3.手を焼かせる事

4.故障しても悪戦苦闘すれば自分で修理出来る事

5.磨くと光る事　または磨きがいが有る事

武田せんせえ著
４/２０の『ホンマでっか？！ＴＶ』より


・・・これを聞いて思い浮かぶのは男の人の趣味・・・
スポーツカー・・・とかのレアな年代物の車・・・

女の人には当てはまらないと思うけどなあ・・・

そもそも悪戦苦闘してまでその大事なものを直そうと思わないし・・・

女の人は数が欲しい生き物の気がするなあ・・・

靴、バッグ、アクセサリー、・・・

いっぱい所有してたら満足するよね

・・・とここまで書いてだいぶ放置してたんだけど・・・


・・・思い当たるモノが一個あったで・・・

オットじゃあ～┌(`Д´)ノ☆

あいつじゃあ～～～

あいつは一個だし
一応、死ぬまで使えるはずだし
手を焼かせるのは要介護４のバーバよりひどいし
故障してもなんとか甘いもので直りそうだし
もしかしたら、磨けば光るかも・・・

・・・・・うん・・・・(´-ω-｀)・・・・

パンも食べよか？

「いや、食べなくてもいいよ」

こう答えたくなる、バーバのモノの言い方

「パンも食べたい」と言わない

食べるものに関してこういう言い方する。
子供の頃の食糧難とか関係あるんかな？
（知らないけどどうせ貧乏だっただろう）

素直に「食べたい」「飲みたい」と言わない

本当に食べたくない時もあるようで
判断が難しい
邪魔くさい

むかしの人の悪いところだ