『リアル・スティール』観ました＾＾

ロボットがボクシングをする話なので暴力的でドキドキした。
でも2時間があっというまで面白い。

私は闘うシーンとか苦手
人間同士ならまだしもロボットとなると逆に辛い。
トランス・フォーマーも少し辛い部分があった。

だけど試合は燃える（どないやねん）
映画の中の観客と同じように騒ぎたくなったけどここは映画館、ぐっとこらえた（笑）
ああいうとき、みんなシーンとジッと見てるけど
大声出したり拍手したりしたくならないの？？
みんなガマンしてるの？

で、『泣ける』っていうのにみんな弱いやん？（笑）
確かにうるっとは来るけどワーワー泣けないよ。
だいたいこういう映画に盛り込まれているのは親子の絆。
それを取り戻す、、、ねんなあ。ダメオヤジが。
このパターン以外になんか違うのないの？


ロボットは可愛い。性能がいいのは大体日本製。
ええよなあ～、絶対に日本人が作らないデザインの日本製ロボット（笑）
『超悪男子』だったかなあ～。ボディに書いてあって（笑）

最後に闘う相手はあれはナニ人なのかなあ？アジア系には見えたけど
日本名には思えなかった。
女の人はロシア人として、男の人はブラジル人？タイ人？
あれ、日本人設定？
ハイテク技術に対して、こっちは音声認識と動きを真似する技術。
なかなか面白かった
星～
いつつあげましょう～娯楽にはもってこいです。


音響って5.1CHと思ってたけど最近は7.1CHなのね
そのCMの後ろからの囁きがゾーっとした。