1万円札いらん説

ツイッターを前からやってたけどなにもつぶやいてなかった。
が、ここ最近つぶやくことにした。
そうするとある程度のストレス発散にはなるもんやね！
なにか「書く」というのは心の健康に良いらしい。

テレ東の「ハラスメントゲーム」というドラマ、面白い。
わたしだってまあまあのクレーマーやし。
だけど、もう諦めた。
自分がものすごく接客が出来るからって、相手にも私並みの接客術を求めてはいけない！と
つくづく思うようになってきた。
日本だってフランス並みの無愛想な店員の時代が来るかもしれないよ。
それならそれでそれがＴＨＥ ＮＩＰＰＯＮなのだから仕方が無い。

現金も扱わず、ピ！ピ！で買い物が出来たら店員も要らんし。

最近なんか現金が汚く思えて来て・・・
そもそも紙幣に大腸菌がついてるって言うやん・・・
特に1000円札が汚いなあと思い、財布に入れてない。
重ねてバッグの中に放り込んである(笑
小銭もそう、バッグの内ポケットにいれてある。
財布はカードと一万円だけ。
ま、一万円も1、2枚しかないので財布細い細い。
一万円って必要なくない？
全部1000円札と5000円札で事足りると思うよね。
お店っておつりを用意するのが大変やん？
タクシーとかもそうやと思う。
10000円ってだれが必要なんやろ？
たしかに100万円の現金を手渡すときは必要だろうけど・・・
なにわ金融の人とか・・・

いつもランチするマダムが、1人ずつのお勘定でも
必ず一万円で払うのがすっごい気になる訳。
なのでその人と行く時は、絶対に1000円札めっちゃ持って行く。

そういえば、横浜の元町の喫茶店はどんなに空いてて店員が退屈でぼーっと数人たっていても、
1人ずつのお勘定を頑なに拒んでいたなあ。
こっちは全員小銭で払うのにね。
ほんま融通のきかん、老舗の大して美味しくも無い喫茶店、
何回か行ったが。
たまに思い出してムカつく。

たまに思い出してムカつくことが年々増えるのに
そういうのは絶対に忘れへんよなあ。