むかしの映画、「レベッカ」って見たはずだけど詳細は覚えてないものやね。なんか屋敷が轟轟と燃えてたのが印象的でそれしか記憶にない感じ。
でもドレスの罠に落ちるとことかは覚えてる。この映画はオドオドした主人公がまあまあイライラする。あんなオバはんなんて言い負かせばいいのに!!と思う箇所がいっぱいあるでもその後の強気キャラのギャップを出さないといけないので最初はは仕方ないか。
お屋敷がダウントン・アビーの世界。大変やね、お屋敷って。いまの大会社みたいなもんやね。経営して運営して。
あんなとこの奥様になったら私ならもっとうまくやるのにーなんて思ってしまった無理かw
いや、でももっと使用人の味方を作るね。あのオバはんは追い出さなアカン。話が変わるけどw
レベッカ、いない人を想像して幻影に惑わされて、いないのに影響力があって。面白い小説なのは間違いない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます