雲子雲

三国志大戦、仕事、プリキュア、ガンオン
その他諸々雑記ブログ

不況だけど頑張るズェ(・∀・)

今のクラスに物申す!

2005年05月16日 10時21分16秒 | 芝居
先日、講師にしこたま怒られた。何か小学生みたいな理由で。
リーダーシップを発揮する人が居ないせいか、まとまりがなく好き勝手に演技の方向性が広がっていて、それを(必然だが)鋭く指摘され、凹む一同。

授業終了後、クラスの女の子数名が泣いていたり敢えて強がっていたりするクラスメイトを見て、やっぱり自分のことしか見えて無いんだなぁと実感。
身内数名で固まって、あーだこーだ屁理屈を捏ねて正当化を図ったり責任転嫁をしていたり…。浅ましいにも程がある。


潔く認めろよ。俺らはクズの集まりだって。


一人一人が背を伸ばしたところでどーなる?クズはクズだぞ?限界があるって。チンケなプライドが邪魔してんのか知らねぇけど、何でワンマンプレイに拘る?演技がワンマンとか言うんじゃなくて、取り組み方の積極性だったり連携だったりする訳だが…そこすら分かって無い。
女の子の偏りも酷いが、男の偏りが酷すぎる。演技について駄目出しするつもりがねぇだろテメェら。切欠が無い限りさ。

クズが狭い身内のクズ同士で励ましあったり同意を求めたりする事に意味はあるのか?
もっと広く見ようや。クズばかりで泣きたくなるが、クラス全体となればかなりの人がいる。
質が悪いなら頭数でカバーしようや。意見や姿勢について、数上げて取捨選択すりゃいいじゃん。

うちのクラスについてよく言われる事に、他のクラスより個々の能力が高いってあるが…そりゃ違う。
一部突出しているだけで、平均的に見て恐ろしいほど低い。
俺も平均を下げてる要因なのがアレだが。



さぁ、どうする?
講師に見捨てるぞと宣言をされ、かなり叩かれて、ヘタレの集団だと罵られた我がクラス。
俺は、連携を取っていくつもりだ。横のつながりを意識する。

お前等は…どうする?決戦は木曜。
実に楽しみだ。

蜀漢王 リュウヴィオン 第二話「黄巾討伐の指名」

2005年05月16日 10時02分11秒 | ゲーム
(黄巾と蜀陣営、両者押し合い)

(息をのんで見てる曹操陣営)

曹操陣営「おおっ!」

(月英、鎌で指示)

月英「蜀軍の諸君。くれぐれも無双ゲージには気をつけて下さい。ゲージが臨界に達すれば、無双は強制ラスト攻撃になってしまう…そうなればもはや抗う術は無く、タコ殴りにされるだけです。我々の命運もそこで尽きます。」

(伝令を聞き、うなづく諸葛亮)

諸葛亮「了解」

趙雲「黄巾軍…これほどとは…」

(後ろでに震えている二人に呼び掛け)

趙雲「関羽、張飛、ビビってない?」

(武者震いする張飛)

張飛「ビビってないッ!」

(鞍にしがみついている関羽)

関羽「ちょ、ちょっとビビってますぅ~!」

趙雲「模擬戦を思い出せ。何かあったら護衛兵に任せて」

(ワラワラと居る護衛兵に見向きもせず、趙雲に向き)

関羽「いざという時は捨て駒に致しますぅ~!」

(慌てる護衛兵を見て苦笑いしながら)

趙雲「そう。ならいいか」

(戦線で絶影に乗っている武将に気付く。金色の全身鎧を身に纏っている)

趙雲「絶影…誰がのっている…まさか馬超?」

(ふと駆け出す音が聞こえ、目をやると敵前逃亡を計る劉備を発見)

趙雲「!殿、何やってるんですか!戦闘中ですよ、やめなさい!!」

劉備「冗談じゃねぇ。漢王室の復興なんてやってられっか!ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン」

(目の前にあった木箱を壊す)

劉備「ひ え え え え !」 ゜ ゜ ΣΣ( д lll)ガガーン

(勢い余って崖から落ちそうになる)

劉備「あわあわあわあわあわ!」

(空中でジタバタの劉備。木箱の隣りにあった壺にしがみつき、崖の上に戻る)
(陣形の崩れた蜀陣営に、ここぞとばかりに黄巾軍から一斉攻撃。おされる蜀陣営)

張飛「うおー」

趙雲「ぐっ」

関羽「ああーん」

劉備「きゅぅ~」

(黄巾軍、更に怒濤の追撃)

ガンツ、ガンツ、ガンツ、ガンツ、ガンツ、ガンツ

(諸葛亮、目を一旦閉じ)

諸葛亮「仕方ないですね…」

(手を出し、目の前の黄巾兵の棍棒を掴む)

諸葛亮「はぁぁぁぁッ」

(棍棒を砕いた!慌てる黄巾兵)

黄巾「諸葛亮…!奴は鬼神か!」

(諸葛亮、扇を蜀陣営に向け軍師ビーム噴射。浮く蜀陣営)

夏候淵「おお!」

夏候惇「飛んだ!」

(曹操、月英を見る。冷静な月英。)

関羽「孔明様!ゲージが臨界に近づいていますぅ!」

張飛「こっちは準備オーケイだ!」

諸葛亮「わかりました。(扇あげ)イカツイ顔プレッシャー砲を発射する!」

(いかつい顔の張飛を思い出す蜀陣営)

諸葛亮「今です。皆の思念を打ち出します」

(と、扇を振り降ろそうとしたその時)

ビュイイイイイ!

(紺色のビームが蜀陣営の後ろから黄巾に向けて放たれた)

張飛「うぉぉぉぉ!」

諸葛亮「くっ!」

魏兵「司馬懿軍師砲、目標に命中!」

魏軍「やった~っ!」「おっしゃ~っ!」(魏軍士気上昇)

曹操「以後、戦闘は我々曹魏が行う。君には後でじっくり話を聞かせて頂こう。」

月英「愚かな…」

典韋「殿、あれを!」

曹操「!」「バカな!」

(煙が晴れ、そこに現れたのは、バリアを展開していた黄巾軍の張宝であった)

張宝「うぉぉぉぉぉっ!」

(張宝が念を込めると落雷が起こる)

劉備「ぐっ!」

関羽「無双、体力、両ゲージ共に臨界ですぅ!隊列が強制分断されますぅ!」







友人と電波メールのやりとり最中に生まれたネタ。三國無双でグラヴィオンをやってますな……。
メールそのままの転載だから字数もト書きも少なくてアレですが、俺の身内なら状況が分かる…よね?(笑)