小さい頃にやった遊びって色々あると思う。
誰かから教えてもらったり親と一緒に遊んだり、遊びの一つ一つに思い出があった。汗だくになって夕食の時間まで遊び倒したのも良い思い出よ…(゜∀゜)
そんな出だしで昔の遊びを振り返ってみることにする。
よくやった遊びだけだからソレしかやってないと思うなよw
【野球】
団地の狭い公園でやるもんだから上級生が打つとほぼホームランで、一回表コールド勝ちなんてザラ。
人数が足りない時の「とうめいランナー」は必須。皆コイツに世話になったよね?(・∀・)
ちなみにうちはキャッチャーが居なかったから、階段の段差を利用して高さのストライクゾーンを決めてた。三段目あたりがストライクだったっけな??
ちなみに横幅は階段の前にホームベースを(非コンクリの)地面に書いて決める。
基本的に空振り三振だったけど、今思うとプロ顔負けの変なストライクゾーンだったなぁ(;´д` )
【サッカー】
自転車置き場をゴールに見立てたハーフサッカー。自転車置き場前のコンクリ道路が俺達の芝生だ!
これも上級生が混じると体格差でバタバタ下級生が薙ぎ倒される。コンクリなのでけが人続出。流血沙汰なんて日常茶飯事('A`;)
ただ野球と違ってコールド負けが存在しないから中々白熱するも、白熱しすぎて駐車してある自転車が次々に転倒していくので、親御さんから大目玉を食らう。
【ドッヂボール】
ドッヂ?ドッジ?わかんねぇや(°д°)
これもコンクリ道路を使ってやってたからよく怪我した記憶が。ただ小学校の校庭とかでクラス皆でやったのが懐かしい。
クラス1大きいジャイアンみたいな男子の投げる球を全身で受け止めた時が、「人生死ぬ気でやれば何でもできる」と人生で初めて実感した瞬間だったなぁ。
でもクラスで大人しい奴に限って、何で最後まで残って必死の抵抗を繰り広げるんでしょーか?
【ケイドロ】
警察(鬼)と泥棒(子)の二チームに分かれての鬼ごっこ。警官にパクられたら指定の拘置所で事情聴取を受けまくる仕組み。…嘘です。
泥棒は先に捕まった泥棒達の待つ収容所に行って、警官の警備をかいくぐって仲間をタッチ出来たらタッチされた泥棒は脱獄が出来ます。
収容所にはラインが引かれてて、そのラインを越えない範囲であれば警官の動きを邪魔できるので捜査隊から外された警官は気を引き締めないと危ないです。
この遊びかなりローカルルールがあるらしくて、違う地区(団地)の子と遊ぶときは先にルールの確認をしないと高確率でもめる(´・ω・`)
【増えるオニゴ(鬼ごっこ)】
その名の通り、タッチされたら交代じゃなくて一緒に鬼をする鬼ごっこ。
鬼がネズミ算式に増えていくので一番目がソコソコの運動能力持った人だったら開始五分で゜ ゜( д )な状態に。
一人だけ捕まらない状態で昼休みを終えると英雄になれるも、自宅付近でそれをやるといつの間にか別の遊びに切り替わってる。
【当てゴ(鬼ごっこ)】
鬼ごっこの鬼が知恵を使ってボールで獲物をしとめるようになった遊び。
ノーコンの鬼だと鬼ごっこより鬼が入れ替わらない罠。
さて、ここで今日のメイン記事。【饅頭屋のババァ】という遊びの話。
この遊びがどうかしたのかは後述するから、先にルール説明を。
・横に二人分くらい入れる広さの渦巻きを地面に描いていく。カタツムリみたいな感じで中央部分は少しゆとりがある。
・中央部分に鬼が入って子が鬼より少し離れた場所に立つ。これが標準的な状態なので例外はいくらでもある。
・鬼と子が会話をして(※)、鬼か子が会話の中で「饅頭屋のババァ」と言うとよーいスタート。みんな一斉に渦の外に向かって全力で走り出す。
・鬼が誰かに追いついて捕まえることが出来れば交代、ダメなら足の早い人から順に少し鬼よりのスタート位置に変更してもう一度。
こんな感じの遊びで、俺は小学校低学年から中学年くらいまで遊んでた。
一回で決まらなかった時はリレーみたいになるからホント熱かった記憶がある。
ただ問題は妙な所ばっか覚えてて、※の会話内容を忘れている事にあるんですよ(´;ω;`)ブワッ
この会話が思い出せなくてホントむず痒いヽ(`Д´)ノバイトニキアイガハイラネェ
彼女と二人で悩んでます。誰か救いの手を。
私信
ブログリンクしたよー。確認ヨロ(・∀・)
誰かから教えてもらったり親と一緒に遊んだり、遊びの一つ一つに思い出があった。汗だくになって夕食の時間まで遊び倒したのも良い思い出よ…(゜∀゜)
そんな出だしで昔の遊びを振り返ってみることにする。
よくやった遊びだけだからソレしかやってないと思うなよw
【野球】
団地の狭い公園でやるもんだから上級生が打つとほぼホームランで、一回表コールド勝ちなんてザラ。
人数が足りない時の「とうめいランナー」は必須。皆コイツに世話になったよね?(・∀・)
ちなみにうちはキャッチャーが居なかったから、階段の段差を利用して高さのストライクゾーンを決めてた。三段目あたりがストライクだったっけな??
ちなみに横幅は階段の前にホームベースを(非コンクリの)地面に書いて決める。
基本的に空振り三振だったけど、今思うとプロ顔負けの変なストライクゾーンだったなぁ(;´д` )
【サッカー】
自転車置き場をゴールに見立てたハーフサッカー。自転車置き場前のコンクリ道路が俺達の芝生だ!
これも上級生が混じると体格差でバタバタ下級生が薙ぎ倒される。コンクリなのでけが人続出。流血沙汰なんて日常茶飯事('A`;)
ただ野球と違ってコールド負けが存在しないから中々白熱するも、白熱しすぎて駐車してある自転車が次々に転倒していくので、親御さんから大目玉を食らう。
【ドッヂボール】
ドッヂ?ドッジ?わかんねぇや(°д°)
これもコンクリ道路を使ってやってたからよく怪我した記憶が。ただ小学校の校庭とかでクラス皆でやったのが懐かしい。
クラス1大きいジャイアンみたいな男子の投げる球を全身で受け止めた時が、「人生死ぬ気でやれば何でもできる」と人生で初めて実感した瞬間だったなぁ。
でもクラスで大人しい奴に限って、何で最後まで残って必死の抵抗を繰り広げるんでしょーか?
【ケイドロ】
警察(鬼)と泥棒(子)の二チームに分かれての鬼ごっこ。警官にパクられたら指定の拘置所で事情聴取を受けまくる仕組み。…嘘です。
泥棒は先に捕まった泥棒達の待つ収容所に行って、警官の警備をかいくぐって仲間をタッチ出来たらタッチされた泥棒は脱獄が出来ます。
収容所にはラインが引かれてて、そのラインを越えない範囲であれば警官の動きを邪魔できるので捜査隊から外された警官は気を引き締めないと危ないです。
この遊びかなりローカルルールがあるらしくて、違う地区(団地)の子と遊ぶときは先にルールの確認をしないと高確率でもめる(´・ω・`)
【増えるオニゴ(鬼ごっこ)】
その名の通り、タッチされたら交代じゃなくて一緒に鬼をする鬼ごっこ。
鬼がネズミ算式に増えていくので一番目がソコソコの運動能力持った人だったら開始五分で゜ ゜( д )な状態に。
一人だけ捕まらない状態で昼休みを終えると英雄になれるも、自宅付近でそれをやるといつの間にか別の遊びに切り替わってる。
【当てゴ(鬼ごっこ)】
鬼ごっこの鬼が知恵を使ってボールで獲物をしとめるようになった遊び。
ノーコンの鬼だと鬼ごっこより鬼が入れ替わらない罠。
さて、ここで今日のメイン記事。【饅頭屋のババァ】という遊びの話。
この遊びがどうかしたのかは後述するから、先にルール説明を。
・横に二人分くらい入れる広さの渦巻きを地面に描いていく。カタツムリみたいな感じで中央部分は少しゆとりがある。
・中央部分に鬼が入って子が鬼より少し離れた場所に立つ。これが標準的な状態なので例外はいくらでもある。
・鬼と子が会話をして(※)、鬼か子が会話の中で「饅頭屋のババァ」と言うとよーいスタート。みんな一斉に渦の外に向かって全力で走り出す。
・鬼が誰かに追いついて捕まえることが出来れば交代、ダメなら足の早い人から順に少し鬼よりのスタート位置に変更してもう一度。
こんな感じの遊びで、俺は小学校低学年から中学年くらいまで遊んでた。
一回で決まらなかった時はリレーみたいになるからホント熱かった記憶がある。
ただ問題は妙な所ばっか覚えてて、※の会話内容を忘れている事にあるんですよ(´;ω;`)ブワッ
この会話が思い出せなくてホントむず痒いヽ(`Д´)ノバイトニキアイガハイラネェ
彼女と二人で悩んでます。誰か救いの手を。
私信
ブログリンクしたよー。確認ヨロ(・∀・)
でも「饅頭屋のババァ」は知らないなぁ・・・。
俺らの時は、身体能力が高まりだした中学の時の鬼ごっこが一番楽しかったかな~。
屋根とか登り放題だったし(笑)
俺も「饅頭屋のババァ」は知らない。
「円ドッジ」なら知ってるけどなぁ
ますます謎は深まるばかり(´・ω・`)
>カークン
中学生の鬼ごっこは激しいね~。フェンス越えたり山の中逃げたり罠仕掛けたりしたっけw
>タッキー
円ドッジ?なんだろう、円形のライン引いてその中でやんの?怖ぇwww