生き癖、考え方の癖を変えるための“気づき”のblog

自分らしさを見つけ、自分を認める。受け入れる。捉え方が変わると過去を変えることが出来る。

暑中お見舞い申し上げます

2020年08月02日 | kunこころの宮
8月 葉月(はづき)

梅雨がやっと明けましたね

暑い暑い夏の到来



マスク着用でさらに暑さが加速、


コロナ感染者増加で、再度「休業要請」が出され
日常生活の制約がさらにつづきます

皆さん体調に気を付けて夏をのり切りましょう!


先日
「kun」は何か意味があるのですか?と聴かれました

説明が長くなりますが…

kun=ハングル読みで「宮」という意味です

NPO申請の時
屋号に「宮」という字を使いたかったのです

その理由は

胎児にとってお母さんのお腹の中が、
守られた宮殿の中のような環境であったように・・・
kunこころの宮では、
自分が胎児であったことを思い出してもらえるように
安心と安全な環境作りの場を提供していきたいと考えています

 

このような思いがあり
どうしても「宮」を使いたかった
だた、宮を前に出すことで、宗教性が強くなるかなぁ?ということもあり

宮の言い方を変える言葉はないかなぁ~
と考えてました

当時
韓国ドラマで「kun」というドラマが放映されていました
宮廷ドラマでした

「クン」

響きが良い  ということでした


kunと文字を使いNPO申請書を出したときに
係の人から
「どのような団体かわかりにくいです
もう少しわかるように表記した方がいいですよ」

と言われ、後ろに
「こころの宮」と付け足しました



長くなりましたが
kunの由来をお伝えしました~


kunこころの宮