南国の花のハイビスカスの鉢が外で弱っていたので、昨年暮れから
部屋の中に移しました
暖かい部屋の中で元気になり、花を咲かせました
こちらは薄いピンク色です
ピンク色の方は、枯れる寸前だったけど何とか持ち直してくれました
南国の花のハイビスカスの鉢が外で弱っていたので、昨年暮れから
部屋の中に移しました
暖かい部屋の中で元気になり、花を咲かせました
こちらは薄いピンク色です
ピンク色の方は、枯れる寸前だったけど何とか持ち直してくれました
今の時期何処のシッピングセンターに行ってもこの二つのデコレーションが飾ってある
一つはこれ
節分です、今年は珍しく2月2日なんですね
昨今、節分は大豆よりもこの恵方巻が主流になってきましたね
大豆は年の数だけ食べましょうと言っても、我々ぐらいになるとそんなに食べられませんよね
煮豆ならば食べられますが、炒った豆はちょっと無理ですね
そして、もう一つはこれです
2月14日のバレンタインです
チョコレートは好きなので昔は貰うと嬉しかったですね
今は、義理チョコは少なくなっているようです、女子は自分用に購入する人が多くなったようです
昔はお返しが大変でしたね(はったり)・・・
コロナ禍の自粛生活で不要不急の外出は控えてと言われ続けて、もうどれだけ立ちますか?
一向に収まる気配がありません、それどころか勢いを増しています
そんな状況で情報に乏しい私は、ブログのネタが無くUPする記事がありません
それを助けてくれたのが新聞でした
昭和40年代東京オリンピックが終わった頃、新幹線も走り経済は順調な時期でした
社会人になって間もなくの頃でした、生命保険会社の保険レディー(保険のおばさんと言ってました)が
職場を訪れては皆に配っていましたね
それが「ウオッチバンドカレンダー」名前の通りです
これです
毎月一個づつ配っていました
時計のバンドにつけるのです
装着した画像
当時は、時計にカレンダー機能がなく重宝していたのを覚えています
カレンダーの下に保険会社のロゴが入っていましたねぇー
懐かしい思い出です、だけど驚き現在でも製造されて売られているのだそうです
驚きです
2021年のカレンダーはそのまま信用してはいけません
コロナの影響で東京オリンピックの開催が延びた影響で、今年の祝日は例年とは変わります
祝日の変更が決まったのは、昨年の11月27日
この日に改正法が決まり12月4日に交付されたのです
その時点では、すでに2021年のカレンダーは例年通りで出来上がっていて販売されたので、
全てのカレンダーは修正されていない
祝日だと思っていたら平日、平日だと思っていたら祝日だったと言うことに
なりかねない、時期が近付けばマスコミで報道されるだろうが、
何ヶ月も前に知らずに予定を入れてしまうと大変なことになる
今のうちにカレンダーを修正しましよう
変わる祝日は以下の通りです
分かり易く表示するとこんな具合です
予定等が有る無しにかかわらず、カレンダーを修正しておく方がいいと思います