悲惨の交通事故現場

今朝勤め先の近くのＲ２３号（通称：名四国道）愛知と三重の県境付近の


交差点で交通事故がありました


１回転して横倒しになったと思われる事故車両の中に


人が押し潰されているようです


１５分以上過ぎてから、救急車とレスキュー隊が到着しました













この後事故車両の中に押し潰されていた人は救出されましたが、


すべてシートで覆い隠されていました、多分ダメかも・・・


写真には写っていないけど左の方に車の前が大きく破損した乗用車が止まっています


目撃していないので状況は分かりませんが、推測すると多分直進車と右折車が


衝突したのではと思われます。

高齢者が運転する車がコンビニに突っ込んだ→このような記事が多いが不適切だ！

「高齢者が運転する車がコンビニに突っ込んだ、アクセルとブレーキを踏み間違えたらしい」と


記事は締めくくっている、安易にニュースにしたくて突っ込んだだけで記事にしている新聞社が


ほとんどだ、「高齢者」「店舗」「突っ込む」この３要素さえあればニュースになる


以下のように









　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上の画像はＷＥＢから拝借しました


すべての記事にアクセルとブレーキを踏み間違えたとの供述があったと書かれている


この事故は確かに踏み間違いで起きた事故であるに間違いないが


問題は、見出しである　またもや高齢者が事故ったように書かれている、


要は高齢者だから起こした事故だと言っている、ここが問題だ


では若者は絶対にアクセルとブレーキを踏み間違えないと言えるのか


何の根拠があって高齢者だからと言い張るのか


高齢者だけが運転ミスをするわけではない


「しらべぇ」の調査によれば

「ブレーキとアクセルを踏み間違えたことがある人の割合は」

２０歳代で３１％　、５０歳代で１９％　、全体平均で１７％　となっている


田舎ではほとんどの年寄りが軽自動車を運転しているが、田んぼに落ちたとか


どっかの家に突っ込んだとか言うニュースは見たことがない、


田舎だからニュースにならない、それもあるかもしれないが事故が頻繁に起きていない


それは、運転経験が長いからほとんど毎日車に乗っているからだ。


コンビニ等店舗に突っ込む＝アクセルとブレーキの踏み間違い、を　しやすい人は


ある程度の都市部に住んでいる

若い時はサンデードライバー（死語だなぁ、要するに休みの日にしか車を運転しない人）だった

車の性能の良さを自分の運転がうまいんだと錯覚している人・・・　　等々


こういった人が多い、記事にする記者も安易に「高齢者」だけでかたずけずに


その人の実績等を調べてタイトルを付けてもらいたい


まあー、こんな記事を書く記者も運転技術は車任せだと思うが・・・


パワーステアリングもＡＢＳも横滑りも補佐する装置のない車でカーブを


ある程度のスピードで走ってどうなるか経験のない人には分からない世界だろうけど。

何気ない風景(゜゜)～

なぜかその風景を見て写真を撮ろうと思った



何でもない風景かもしれない、ただ鴨が水に浮かんでいるだけ








でもぼくのなかではなぜか撮りたくなった




自分の感覚をいつまでも失うことがないようにしたい









１０羽ほど羽を休めて留まっていたのに、カメラを向けた瞬間に飛び立って行ってしまった




でも、１羽だけ残ってくれた僕の気持ちを分かってくれたかのように・・・




今日も何気ない光景に魅力を感じました(＾＾)




明日も一段と寒くなるようです。

何歳になっても、義理と分かっていても、嬉しいものですね！

今日は、何の日



すっかり忘れていました



朝、出勤しデイケアサービスの部屋へ何時ものように入って挨拶した



送迎車の台数を確認し、車のカギを取りに行こうとしたら



呼び止められた、そして手渡されました







そう、今日はバレンタインデーでした



チョコレートを貰いました、何歳になっても義理と分かっていても



嬉しいものですね！



チョコレートが好きなんです

懐かしい ゲーム！

若い頃、パソコンで　Windows　が出た頃にＣＤに入っているゲームに



夢中になったものでした



パソコンのＯＳは、Windows　Ver3.1　だったと思います



そのゲームがこれです





「上海」と言う名のゲームでした、トランプの神経衰弱のように




２枚同じ図柄を合わせて取り去っていくゲームです



クリアすると次に違った形のパズルが出てきて



全部で６面だったかなぁー、最後までクリアすると女神が出てくる仕掛けでした



同じように２枚づつ取っていくゲームで「四川省」と言うのも有り



こちらも夢中になりました



四川省がこれです





昔懐かしいパソコンゲームです、今やっても結構はまりますね！