アルコール消毒液が大増産でも、マスクと一緒で店頭に並びません
医療機関に納入されているようだ
新型コロナウイルスの感染拡大で、アルコール消毒液が不足している
厚生労働省は、アルコール濃度が高い酒を消毒液の代わりとして使用することを
特例として認めました
アルコールの事ならば任せろと、あちらこちらの酒造会社が濃度の高い酒を
作り始めた
我が家もアルコール消毒液が、少なくなってきたので、いつも酒を買いに行っている
酒屋へ行き店員に聞いた、「有りますよ」と言って教えてくれた
それがこれです
えっ！ラッキーと心の中でつぶやいた
１０本ほど有った、購入制限は無かったので２本買った、
１本３６０ｍｌで税込 １，１００円だった
金属部分に使うのはなるべく避けて、手指の消毒専用にしよう
もし、余ることが有れば薄めれば飲めると書いてある
うーーん！ 余ることを期待したい（呑み助だなぁー、飲むことしか考えていない）
いやいや、新型コロナウィルスが早く収束することを願っているのですよ(^_^;)
新型コロナウィルスの関係で３密を避けなければならない時期なので
難しい問題ではあるけれど・・・
このニュースを見て、決定してしまって実行された後ではあるけど
意見を申し上げたい
ニュース内容
福岡県八女市黒木町にある国指定天然記念物「黒木の大藤」の花が、
見頃を迎えたにもかかわらず、２８日に刈り取られることになった。
【動画あり】樹齢600年超「黒木の大藤」刈り取りへ 人出多く苦渋の決断
「花に罪ない」惜しむ声も福岡県八女市黒木町にある国指定天然記念物「黒木の大藤」の花が、見頃を迎えたにもかかわらず、28日に刈り取られる...
西日本新聞ニュース
「花に罪はない」けれど、注意喚起しても見に来る人間が悪い
いくら綺麗でも、この時期自粛する理性が働くのが人間であるはずなのに
それがないのは動物以下だ
だけど、いくら言ってもも守らない人間（動物以下）がいる
そこで、私は提案したかった「刈り取り」よりも費用が掛かるかもしれないが
ライブ中継して、現地は入場禁止と駐車場を使用出来ないようする方法
実物を見るのとは違うけど、今の時期こうする方がベターではなかったかと思う
子供の頃、名古屋に住んでいましたが実家の周りは田畑に囲まれていて
梅雨の時期、田植えが終わった夕方から夜にかけてカエルの鳴き声をよく聞きました
後期後継者時期を迎える時になって、子供の頃よく聞いた懐かしい蛙の合唱が
今、聞けることに癒されます
You tubeにアップしました、４分ほど続きます、そのあとに童謡を２曲挿入しました
どちらか１曲しか分からない方もいるかもしれません
１曲目の「かえるの合唱（かえるのうた）」はもともとはドイツ童謡だったらしいです、
２曲目は「蛙の笛（かえるのふえ）」は、1946年（昭和21年）8月にNHKラジオ放送で
発表された日本の童謡です。
私の勤めるデイケアサービスに併設されているクリニックで実施されている
感染防止対策です
新聞ゃ雑誌は撤去されています
色々の木々等が新芽を盛んに伸ばしています
クロガネモチの新芽
アララギの新芽
五葉松の新芽
モッコクの新芽
ヒイラギの新芽
ボウガシの新芽
南天の新芽
クロマツの新芽
こちらは新芽じゃなく新緑（新緑と言っても緑じゃなくて赤色です）の枝垂れ紅葉と雪見灯篭
春たけなわ の季節です、新芽で気分を変えましょう
新型コロナウィルスに負けないように、英気を養いましょう
