じんくに、今を若々しく生きる 

日々の出来事や想い出等をUPしていきます
   ここの画像は、今までにドライブ旅行に行った時の物です

冬の風物詩

2018年01月31日 12時55分15秒 | 日記
郡上で寒ざらし


郡上八幡の冬の風物詩、郡上本染(県重要無形文化財)の「鯉のぼり寒ざらし」が大寒の20日行われ


色鮮やかな鯉のぼりが清流を彩った








寒ざらし」とは、岐阜県の重要無形文化財である「郡上本染」の手法で描かれた


鯉のぼりを小駄良川にさらし、布についた糊を落とす作業です。


冬の冷たい清流で洗うと布が引き締まり、鮮やかな色になります。





音色磨く この寒さ


三味線や琴など、和楽器の弦を厳冬期の気候を利用した「寒の糸」と呼ばれる弦の生産がおこなわれている








ウコンで黄色く染めた生糸のより糸を約15m張り渡し、指ではじいてねじれを取る、


冷え込む中で乾燥させれば糸が締まり、音質が良いとして演奏家に好まれるという




若草山焼き


奈良の若草山で 2018年1月27日(土) 若草山焼きが行われました


花火の打ちあがりを合図に、若草山に火が放たれます








標高342m約33ヘクタールの若草山が燃え盛る炎に包まれ、奈良の冬の夜空を真っ赤に染め上げる様は、


遠方から眺めても炎の熱を感じるほどの壮大な美しさに目を奪われます。



                                        中日新聞ニュースより引用











突っ込むはずだわ!

2018年01月26日 21時24分21秒 | 日記
昨日今日の雪の影響で、田畑に落ちる車が多い


なぜなのか、道路や田畑が雪に覆われ道との境が分からなくなるためだろう


街灯も無い 暗い夜道ではよほど慎重に走行しないと落ちてしまう








この画像は、今日の早朝の時撮影したもの 明るくなっていたので道路と田畑の境は分かるが


これが、夜の真っ暗な道では分かりにくいだろうと思う


ましてや雪が降っていたら余計に分かりずらいだろうと思う


今日 走って分かりました


でも、早朝の恩恵が








朝日が昇ってきます、この美しい瞬間を見ることが出来ました


しかし、それもつかの間 雪が降ってきました 








またまた 除雪作業することになりました













異常な程の寒さ!

2018年01月25日 19時51分36秒 | 日記
昨日の帰り、風が強くそして冷たかった、顔に当たる風が冷たいというより痛いと感じた


痛いと感じることなど今までにあまり経験のない寒さだ


夜降り出した雪は、細かい雪でそれもサラサラだった


今朝は早めに起きて外を見たら雪は止んでいた、家の中から見た感じでは道路に積もった雪は1cm位に見えた


あまり積もっている感じではなかった








しかし、外へ出て道路の雪の状態を確かめてビックリした、凍っているではないか





早朝から通る車の音がやけにパリバリ音がすると思っていたが、凍っていたからだと気が付いた


過去に雪が降っていても、去年の1月の雪が降った日もそうであったように


ノーマルタイヤで職場まで行っていたが、今回はさすがにチョットノーマルタイヤではヤバイと思った


幸い去年11月にこのブログで紹介した布製のすべり止め「スノーテック」を試すのにいい機会だ


車に積もった雪を落として装着した、簡単2~3分で取付完了


職場へ向かう途中、スベル感じ無し、ゴトゴトしない快適である


取り外しも簡単である、取り外して家で干す





明日、出番が無ければいいのに、だけど心配だ気温が低い、午後からまた風が強くなってきた冷たい


日差しが有ったので日が当たるところの凍結はかなり解消されたが


気温が低くく風が冷たいので木の葉に積もった雪が解けてつららになった、午後4時頃である








こんな事は初めてだ、普通は溶けて水になって流れ落ちるけど今年の寒さは例年とは違う











今明かす、魔訶不思議の体験

2018年01月23日 22時44分09秒 | 日記
不思議な体験をした体験です、5年程前の事ですが 


デイケアの朝の利用者を迎えに行く途中


一人目を乗せて二人目の家に向かう途中(黒の矢印線)、国道258号の横に墓地(赤丸の所)がある


前からそこにある事は知っていたし、今まで何も感じなかった


その日は、新人の介護士 当時19歳位の女性が介護者として同乗していた


下図のように左側から258号線を横断してその先の利用者の家へ向かっていたが





258号線を横断する少し手前からの記憶が無い、気が付いた時には


赤い線の方向にすすむ位置にいた、それも反対車線に入るところだった


とっさの思いでこの車線は違うと感じ正常な下り車線に乗り入れた


なぜなのか? どうして? ここで?  不思議だ・・・  


やれやれと安堵するも何処を走っているのか、その瞬間分からなかった


僕には霊感が無い、新人の女性看護師に何か持っているものがあったのか?


新人だったし地理を知らなかったので、なぜ左へハンドルを切ったのかも分からず


何の疑問も感じなかったみたいだ、次の利用者を行くのに少し遠回りになってしまったが


新人さんには分からなかったみたいだ


霊に引き込まれるところだった、 時間にしたらほんの30秒位 記憶無かった


この事を新人の介護士に話しても「えーっ!」と言うだけで自分は何も感じていなかったようだ


やっぱり科学では解明できない事が有るものだと、今までは信じていなかったが


このことを境に少しは心霊現象もまれにあると思うようになった


しかし、現実に戻ることが後1~2秒遅かったら、反対車線に入り正面衝突していたかもしれない


瞬間 夢遊病者みたいになっていた中でよく 反対車線だと判断できたなぁー と感心しました 自分の事なのに






DIY

2018年01月21日 13時55分42秒 | 日記
車庫の奥のトタンを止めていた木の板が朽ち果ててしまった


数年前、隣の敷地が更地だった頃に ガレージの側面にトタンを素人仕事で張ったのだが


防腐剤を塗るなどの養生していなかった為、木が腐ったしまった








どうやって直そうか、経験が無いし 隣の敷地は家が建ってしまい入れない


なにせ素人 色々考えた挙句  出来上がったのが こんな状態








素人のやることは、と言われそうだ


アルミの棒と針金で留めただけ 直ぐに壊れてしまいそうだが仕方がない


まあー、当分は持つでしょう