2日ほど前の新聞の「暮らしの作文」?だったかなぁー、
「教科書のお下がり」こんなタイトルで掲載されていました
内容はこの方と違いますが、昭和の20年代から30年代前半には
「教科書のお下がり」は実際にされていました

僕の親戚の子が丁度1年下だったので、教科書が欲しいと言われていたのであげていました
当時は教科書は有償でた、戦後間もない頃で貧乏な暮らしでした、
節約できるものはなんでも、お構いなく貰うなどしていましたね
どこの家庭も生活に余裕なぞはありませんでした、リーマンショック等とは比較できません
我が家でも朝暗いうちから母は働いていました、今では信じられないことです
現在は、小中学校の教科書は無償になっているようです
「教科書のお下がり」こんなタイトルで掲載されていました
内容はこの方と違いますが、昭和の20年代から30年代前半には
「教科書のお下がり」は実際にされていました

僕の親戚の子が丁度1年下だったので、教科書が欲しいと言われていたのであげていました
当時は教科書は有償でた、戦後間もない頃で貧乏な暮らしでした、
節約できるものはなんでも、お構いなく貰うなどしていましたね
どこの家庭も生活に余裕なぞはありませんでした、リーマンショック等とは比較できません
我が家でも朝暗いうちから母は働いていました、今では信じられないことです
現在は、小中学校の教科書は無償になっているようです
しかし、最近東京のトップファッションでは、「オヤジのお下がり」に人気があるそうです!?
多感な年頃の娘さんは、オヤジの着ている物とは別にして、洗濯してくれ。と言われていますが?
昔オヤジが着てたGジャンとか、着古しのダボシャツが格好いい!とか?!
時代の流れです。