楽しいMTBバイクのイベントが終わったらビジター二人のオーストラリア人、大分のS藤と合流して飛んだ。
ハヴィエールとリックのフライト。ハビエールさんはコロンビア人なので、教良木付近にあるコンバージェンス
サーマルに、新しい「コロンビアン・ネックタイ」の名前を付けた。風の方向は彼方此方で、かなりおかしく
捻っているサーマルです。でも、コンディションに余りかかわらず良く出るサーマルです。
山をクリアーするちょっと難しかったが、すると老い嶽方面へ綺麗なクラウド・ストリートが出来ていた。
老嶽から帰り、倉岳山塊などの上島の山々が、綺麗な空気の中はっきり見て炊いた。
コロンビアンネクタイのサーマルにハビエールと一緒にはまっている
二人は次郎丸岳までいけた。
ハヴィエールが撮ってくれた写真。雲が美しい。
念珠岳付近何回も回った。最後はサーマルが風にやられて、あまり上がらなかった。
各局龍ヶ岳もリフト無し、大道に下りた。難しい、ワイヤーと集落に囲まれているLZです。下りるため、行動を落とす
障害物を坂ながら、急ターンを何回も繰り返さないといけない。
4時ごろまだまだ飛んでいる倉岳、小学校の運動会が無事に終わって、町が静かになりました。
テリさんは棚底の上に飛ぶ。
いいフライトの日の終わりで綺麗な夕日を楽しんだ。
フライヤー5人