4月6日の今日♪鐵屋+Cafe11周年を迎えました。皆さまのお支えあってこその時空間に、僕たちの歩みは、今日も存在しております。心より感謝であります。ありがとうございます。夫婦2人、家族で出来ることをコンセプトに、これからもユーモアートで歩んでゆきたいと思います。僕たちが、老夫婦になっても末長くお付き合いいただけれるように日々インプットとアウトプットでがんばります。宜しくお願いします。
10周年は、鐵屋芸術祭として、3祭を予定しておりましたが、2祭を経て、コロナ感染症の影響により、収穫祭(本祭)は、未だ、延期中のままとなっております。今日までに、本祭開催が出来ると思っておりましたが、1年経った今もなお、コロナ感染症の影響の中であります。お力添えいただきました皆さまには、ご迷惑をお掛けしたままです。心よりお詫び申し上げます。世の中が落ち着いた頃、テツノキに、光の葉が花を咲かせ、土の実の恵みを収穫する日を楽しみしております。
テツノキは、一時的に解体しました。とても苦いです。いつか、という曖昧な言葉の中で、何かを縛りたくて、護りたくて、鉄檻という三畳一間の舞台をつくろうと思いはじめました。
何かしらの制約の中で生きることは人々の常ではあるもののと、何かしらの有事によって強いられる制約の中で生きることは非常であるもののとが、鉄檻三畳一間の舞台でどう表現されてゆくのか?
4月11日🔨
扉が間に合わなく、脱走出来ますが、鉄檻は存在します。
お手紙をいただき、嬉しかったです。ありがとうございます。メッセージをいただき、もう5年はがんばれます(笑)