技術もさることながら「スタミナ面」で上回ったのが結果につながった。
* 私はサッカー評論できるほどうまくないので「ただそう思っただけ」です。
スタミナ対策・・・。
そう診断士の2次試験も同じことが言えると思います。
1日で書き上げる字数は3,000字前後。
問題用紙の隅にメモなど残せば、3,500字近くなってしまいます。
事例Ⅳの財務の時間になると、筆圧の高い私は『腱鞘炎状態』になります。
実は先週、戦友のS.Iさんから「疲れにくいシャープペンシル」を勧められました。
すでにご存知の方も多いとは思いますが、これ(↓)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/1f/fa93e6e265820be49971a89499f25083.jpg)
同じく戦友のT.Sさんも愛用しており、効果覿面のようです。
正式には『ぺんてる株式会社「エルゴノミックス」』というらしいのですが、我々の間ではS.Iさんの名をとって「I田ペンシル」と呼んでいます。
「第4の支点(写真中央部)」を「親指と人差し指の指間」にあてることより「書きやすさ」と「疲労軽減効果」をもたらすことができるんだそうです。
1本480円くらいだったと思いますが、早速2本購入してしまいました。
技術面(実力)で劣るなら、スタミナ面(疲れにくいシャープペンシル)で優位にたとう。
ポーターならずkurogenkoku版「競争優位の戦略」なのであります。
公開してしまっては優位になりませんが(というよりすでに皆さんお使いになっているかもしれませんが)、とりあえず・・・。
S.Iさん。
「I田ペンシル」買いましたよ!!