りゅーとぴあ・プライム・クラシック 1500 Vol.14
に、行ってきました。10月7日(月)
ほぼ同じメンバーで、昼間は1コインコンサートもあったんですが
あまりにバタバタした日だったので 夜のみ鑑賞。
短めの曲をやる昼間の方が、クラシック勉強不足の私には向いてたのですが。
夜は夜で、珍しいピアノ見学付き!
さんざん二男も誘ったんだけど、ふられっぱなし。
ついでに(笑) 三男も誘ったんだけど、、、やはり振られちゃいました。
♪デンハーグピアノ五重奏団
J.Lデュセック/ピアノ五重奏へ短調 作品41
Ⅰ.アレグロ・ノン・トロッポ
Ⅱ.アダージョ・エスプレッシーヴォ・ノン・トロッポ
Ⅲ.フィナーレ:アレグレット・マ・エスプレッシーヴォ
J.N.フンメル/ピアノ五重奏曲 変ホ短調 作品87
Ⅰ.アレグロ・エ・リソルート・アッサイ
Ⅱ.メヌエット:アレグロ・コン・フォーコ・トリオ
Ⅲ.ラルゴ
Ⅳ.フィナーレ:アレグロ・アジタート
◆ ◆ ◆
F.シューベルト/ピアノ五重奏曲イ長調 作品114 D.667「ます」
Ⅰ.アレグロ・ヴィヴァーチェ
Ⅱ.アンダンテ
Ⅲ.スケルツォ
Ⅳ.アンダンティーノ
Ⅴ.アレグロ・ジュスト
こういうのって室内楽っていうのー?
広いホールより サロンで聴きたいって感じしますね。
…サロンってなんだろ?イメージで書いてしもたw(すげー無知)
終演後、ステージの上に上がって、ピアノを見学。
なかなか大勢のお客さんが、ピアノの周りを取り囲みました
説明してくださるかた、調律してたかたかな?
いろいろ取り外したりして丁寧に説明してくださいました。
夜の部で演奏されたのは、写真右側の、ヨハン・ゲオルク・グレーバー というピアノ。
200年前のピアノだそうで、ペダルが5つ。
鍵盤の深さが(高さ)が現代の半分らしく、力が少なくて済むんだとか。
アコースティック楽器ってすごいね。手仕事だもの。
皆さんに弾いてもらうわけにいかないので誰か代表で、と言われて
小学生男子がバロックを軽く弾きました。
うぅ~私も触りてぇ。
左側のピアノは鍵盤の白黒が逆のヤツ。アントン・ワルター って書いてありますな。
ペダルがないんだそうです。ペダルのかわりに鍵盤の裏側あたりに、
似た機能の場所があるんだって。膝(太もも)で操作するんだって。
おもろいね。
これも、どなたか弾いて、皆さんに触った感じをお伝えください、
って言われても、
だ~~~れも名乗り出ない。
うぅ… 触りたい。。。
でも勇気がなく。
どう弾いていいかわからんじゃないですか。
元春の 悲しきRadioでも良かったかしら?笑
わからぬながらも楽しき音楽鑑賞。
シューベルトの「ます」が有名なのは知ってるけど、どんな曲か知らず。
聴いたら、ああ、ってわかりました。(ほんと、無知。笑)
でも、また忘れるかも。(おいっ)
に、行ってきました。10月7日(月)
ほぼ同じメンバーで、昼間は1コインコンサートもあったんですが
あまりにバタバタした日だったので 夜のみ鑑賞。
短めの曲をやる昼間の方が、クラシック勉強不足の私には向いてたのですが。
夜は夜で、珍しいピアノ見学付き!
さんざん二男も誘ったんだけど、ふられっぱなし。
ついでに(笑) 三男も誘ったんだけど、、、やはり振られちゃいました。
♪デンハーグピアノ五重奏団
J.Lデュセック/ピアノ五重奏へ短調 作品41
Ⅰ.アレグロ・ノン・トロッポ
Ⅱ.アダージョ・エスプレッシーヴォ・ノン・トロッポ
Ⅲ.フィナーレ:アレグレット・マ・エスプレッシーヴォ
J.N.フンメル/ピアノ五重奏曲 変ホ短調 作品87
Ⅰ.アレグロ・エ・リソルート・アッサイ
Ⅱ.メヌエット:アレグロ・コン・フォーコ・トリオ
Ⅲ.ラルゴ
Ⅳ.フィナーレ:アレグロ・アジタート
◆ ◆ ◆
F.シューベルト/ピアノ五重奏曲イ長調 作品114 D.667「ます」
Ⅰ.アレグロ・ヴィヴァーチェ
Ⅱ.アンダンテ
Ⅲ.スケルツォ
Ⅳ.アンダンティーノ
Ⅴ.アレグロ・ジュスト
こういうのって室内楽っていうのー?
広いホールより サロンで聴きたいって感じしますね。
…サロンってなんだろ?イメージで書いてしもたw(すげー無知)
終演後、ステージの上に上がって、ピアノを見学。
なかなか大勢のお客さんが、ピアノの周りを取り囲みました
説明してくださるかた、調律してたかたかな?
いろいろ取り外したりして丁寧に説明してくださいました。
夜の部で演奏されたのは、写真右側の、ヨハン・ゲオルク・グレーバー というピアノ。
200年前のピアノだそうで、ペダルが5つ。
鍵盤の深さが(高さ)が現代の半分らしく、力が少なくて済むんだとか。
アコースティック楽器ってすごいね。手仕事だもの。
皆さんに弾いてもらうわけにいかないので誰か代表で、と言われて
小学生男子がバロックを軽く弾きました。
うぅ~私も触りてぇ。
左側のピアノは鍵盤の白黒が逆のヤツ。アントン・ワルター って書いてありますな。
ペダルがないんだそうです。ペダルのかわりに鍵盤の裏側あたりに、
似た機能の場所があるんだって。膝(太もも)で操作するんだって。
おもろいね。
これも、どなたか弾いて、皆さんに触った感じをお伝えください、
って言われても、
だ~~~れも名乗り出ない。
うぅ… 触りたい。。。
でも勇気がなく。
どう弾いていいかわからんじゃないですか。
元春の 悲しきRadioでも良かったかしら?笑
わからぬながらも楽しき音楽鑑賞。
シューベルトの「ます」が有名なのは知ってるけど、どんな曲か知らず。
聴いたら、ああ、ってわかりました。(ほんと、無知。笑)
でも、また忘れるかも。(おいっ)