夕方だったこともあって有名なお土産屋さんの真ん前にバスが駐車できたので正面からの写真はバスの窓から
店の中はルート66のロゴ入り商品が山積み 名物の店のオーナーはいなかった
有名な街なのでもっと大きい街を想像していたが昔のルート66沿いに店が何件かあるだけ 営業していない店もおおい
手前の元ガソリンスタンドも閉まっていた セリグマンは貨物列車の停車場としてできた町なのでいまも貨物列車が止まっていた
ギフトショップのオーナーの子供がやっているカフェに置いてある派手に装飾されたクラッシックカー
ガイドからここのアイスクリームはおいしいとのこと 店の中は壁が見えないほどいろんなものが貼ってある
バニラだけでは甘すぎるのでビターとのハーフがお勧め 向かいにはモーテルの看板があるが営業しているようには見えなかった
カフェを過ぎると家が途切れる小さな町がセリグマン 平日はツァーバスが立ち寄るだけの町なのか
古い車がボロボロのままおいてある