天狗の落ちない大石への急な石段
最初この石かと思ったが石碑でした この辺は大きな石がゴロゴロ
これが天狗の落ちない大石、木が邪魔で見えなかったが断崖からせり出しています 人が大勢いるのは地域の路線バスの停留所です
寸又峡温泉駐車場に戻ってきました
ここから大井川鉄道アプト線の奥泉駅へ向かいます
寸又峡への道ほどではないが道は相変わらず狭い
縄文時代の遺跡が発見されたので縄文時代の狩りの像とトイレは竪穴住居を模してある
大勢だったので駅舎を通らずに別の道からホームへ 千頭行の列車がやってきた
かわいらしい機関車 客車は3両だけ
線路を渡ってホームへ 駅から茶畑が望める
3時15分発が井川方面の最終列車が5両連結で入ってきた 別のツアー客と同乗、真ん中にブレーキらしいハンドルがついている