カルナック神殿(カルナック複合体)は4000年ほど前テーベの地方神であったアメン神の神殿として造られたがその後、テーベ候が上下
エジプトを支配すると太陽神ラーと結合して国家最高神として祀られたその後、30代の王によってさまざまな神殿が作られ現在に至る
カルナック神殿の説明はグーグルのアフリカの遺跡の文章を借りています
どこも観光拠点は厳重に警備されている 第一塔門とスフィンクス(ここのスフィンクスは顔は羊)参道
スフィンクス参道のすぐ横には古代の船着き場がある
顔がヒツジで胴体はライオンのスフィンクスが参道の両脇に並ぶ
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