2013年5月3日朝ロサンゼルス空港に着きすぐに、宿泊地オンタリオにバス移動ヨシノヤで昼食後
エアショー会場のチノエアフィールドへ、主催するプレーンズオブフェイム エアミュージアムは
無料公開されていた
この年は本命の零戦52型は所沢に出張中で代わりの22型 このフォッケウルフFw190はレプリカ
P38Hライトニング 乗り込みは上の部分を跳ね上げて乗る 朝鮮戦争のヒーロー ノースアメリカンF86Fセーバー
ロシア製の傑作機Mig15エンジンを乗せ換えてセーバーと空中戦 ホットロッドで飛行場内をドライブする人も
グラマンF3F通称フライングバレル ダグラスAD-5スカイレーダー 操縦席は並列式
ヴァルティーBT-13改造99式艦爆(VAL) 上空ではオラクルアクロバットチームが練習中
独特な引き込み脚と折りたたみ機構のF4Fワイルドキャット 穴あきフラップを開いているSBD-4ドーントレス
最後のレシプロ艦上戦闘機F8Fベアキャット セスナの攻撃機
グラマンJ2Fダック リノエアショー出場機
イギリス製の機体を改造したレース機 シャークマウスがよく似合うP40ウォーホーク
ノーマルクラスでリノエアレースに出ているP51D ショー当日は休館になる隣のヤンクスエアミュージアムへYP-47M-1
空挺部隊用のブルドーザー ジープに牽引されたままグライダーに搭載できた75㎜曲射砲
P51A 高空でのエンジン出力不足で攻撃機に改造されたものも ロケット特攻機桜花
複葉機は多数展示してある WW1パイロット WWⅡパイロット
グラマンF11タイガー艦上戦闘機 休憩室にはたくさんの機体の操縦席の写真が
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