輪島の街を出て白米千枚田に向かいます 国道249号線は海岸からちょっと上がったところを走ります
沖に小さな島の列が見えます この田圃はかなり高いところにあります
刈り取った稲 道は上り下りを繰り返し
集落のそばには神社 これも段々田圃
白米千枚田に到着 本当に小さい田圃がびっしり
駐車場から木の階段を下ったところ 海岸まで下って行こうか思案中この日かなり暑かった
横から見ると稲が重い穂をつけているのがわかる 下から見上げるととても田圃とは見えない
海岸までもう少し 帰りはきつそう
海岸到着 日本海のイメージとちがって穏やかで風もない透明度がすごい
この先の上の方では稲刈りが行われ稲かけも見える 輪島方面を見る
遠くの田んぼでは稲刈り作業中 その先に小学生くらいの子供たちが収穫体験中
ここまでで十分汗をかいたこの木の階段を登れば駐車場 能登半島の西海岸沿いにさらに奥深く進みます
海岸沿いの高いところを国道は走ります
ずっと沖合の島がうっすらと見えている 海岸に降りてきた
名舟集落には御陣乗太鼓の碑が
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