砂漠の蜃気楼を撮ろうと思ったが バスの窓を通した方が地平線が見えやすい
休憩所らしいが何もない
自然にできた山なのだが 人工物のようにも見える
石垣と有刺鉄線が延々と続く 灌漑用水を作り耕作可能地にして分譲している場所とのこと
ヤシの木が植えられている 果樹か
トマトなどは日本に輸出しているという ドライブイン
これが灌漑用水 建設中の住宅
セメント工場？
家畜の育成所 分かれ道
車両の種類によって最高スピードが決められている 砂漠の真ん中に灌漑施設？
また砂漠に戻ったが黒っぽい山が続く 車両の通行が増えてきた
灌漑用水の周りには緑が見える
果樹園か アブシンベルへ入る橋
ナセル湖の一部のはず ホテル
ナセル湖を突っ切ってアブシンベル神殿の駐車場へ アブシンベル神殿への入口ゲート
アスワンの船着き場 サッカー場？
官庁？ 郊外
アスワンダム上を道路が走っている ダムの上から下流側
アスワンロウダムとアスワンハイダムの間のナイル川フィエラ島がある ナイル川
記念公園 アスワンの街遠景
アスワンの発電所からの送電線
アスワン アブシンベル間の道路の最初の検問所 アスワンハイダムからくる道の合流点
アスワン空港から飛び立ったエジプト航空機 アスワンハイダムを守る軍事施設が多い
道沿いに送電線が通っている エジプトの砂漠地帯から石油が出るので製油所も砂漠にある
工場の周りには住宅も石油関係者の給料はかなりいいらしい
人が住んでいない砂漠地帯をひたすら走る
このあたりの砂漠はかなりしまっている
途中の休憩所に到着
ここでトイレ（5ポンド必要）や飲み物を買う 馬が飼われている
雨がほとんど降らないので屋根は陽射しを避けるためだけ
いろんな雑貨も売っています エジプトの人は犬好き？
水タバコを吸う場所もある この休憩所は観光客向けか大型トラックは通り過ぎていく
タンクローリーが多い 道路の向こう側
逃げ水が見える 道路から休憩所を見る
深夜2時のイシスアイランドホテル 5時半には起こされ6時には荷物だしさらに朝食、とにかくいそがしい
あまりにもロケーションが良いホテルなのにわずか7時間ほどの滞在
急いで食事をとり
かなりいいホテルなのにゆっくりできない 昨夜このホテルに送ってくれた船が船着き場に
スズメかな
ホテルのエントランス ロビーもゆったり
船に乗り込んでアスワンで待っているバスに向かいます
アスワンの街からイシス島に働きに行く人のフェリー
湖の中に建っている遺跡 翌日訪ねたイシス神殿の一部でした
アスワン側にはホテルが建ち並んでいる ちょっと古めのフェリー
アスワンの船着き場に到着 バスがスタンバイしていた
ハンハリバザールの広場入口 カフェやお土産物屋が並ぶ建物
高い尖塔と大きな傘 アル・フセイン・モスク モスクの横の狭い通りから
ハン・ハリーリ市場に突入 狭い通りの両側に無数の店がいっぱいアラブの国にいることが実感できる
ガイドのモナさん推奨の店でピラミッド型のチョコレートとココナッツ のお菓子を買ってとりあえずここを脱出
出発時間まで広場のカフェでツアー仲間とお茶 水タバコを体験する人も 時間通りにバスは来たが
なかなか出発しないと思ったら護衛の観光警察を待っていた 出発すると狭いハン・ハリーリ市場の中を突っ切る
反対側にもすぐ近くに店がぎっしり
ようやく高速道路に 渋滞する道路も観光警察のパトカーが先導してくれます
この後エジプト航空でアスワンに行くのでカメラのバッテリーをスーツケースに入れなければならなかったので写真がありません
カイロは人口1,200万をほこるアフリカ最大の都市 超近代的な建物から イギリス統治時代の建物、アラブの雑然とした街が混然
イギリスに支配されていた時代の建物が続く
繁華街のようだが信号がない 岐阜の繊維問屋街（今は半ば廃墟）に似ている
アメ横を思いっきり汚くしたような街
ここでも再開発が行われているのか
モスク モスクの周りには小さな店が並んでいる
もうすぐハンハリバザールに到着します
