エジプト考古学博物館(カイロ博物館)の出口を出たミュージアムショップやカフェのある所
バスに乗り込みハンハリバザールへ向かいます ギザの街は埃ぽかったがカイロは緑も多く近代的な建物も多い
高架橋の下がバス(マイクロバス)の乗り場 やや大きいバスは路駐のものも
イスラムと英国調の混ざった旧市街
この辺は看板もほとんど英語表記でイギリス調の建物が続いている
エジプト考古学博物館(カイロ博物館)の出口を出たミュージアムショップやカフェのある所
バスに乗り込みハンハリバザールへ向かいます ギザの街は埃ぽかったがカイロは緑も多く近代的な建物も多い
高架橋の下がバス(マイクロバス)の乗り場 やや大きいバスは路駐のものも
イスラムと英国調の混ざった旧市街
この辺は看板もほとんど英語表記でイギリス調の建物が続いている
エジプトがギリシャやローマ帝国に占領されていた時代 ファラオの像も折衷様式 ちょっと違和感あり
引っ越し用の箱が横にあった
一階の最初見なかった部屋をめぐります、引っ越し作業中の脚立が御愛嬌 展示品を守るガラスに光が映りこんで見にくい
ギリシャやローマの影響が濃い
ツタンカーメン関係はここまで 世界一長いパピルスの書
ミイラ室にはいかなかったので一般公開のミイラ2体 最近発掘されたもので最もきれいなミイラだそうです
スピンクス
ここから2階に上がります 有名なツタンカーメンの墓から出た財宝が展示されています
ツタンカーメンのミイラの厨子はさらに3重の覆いに囲まれていました 一番外側の覆い木製の上に金箔が貼ってある豪華なもの
覆いの扉を開いて中を見せている中側も金箔張り 覆いの縁にツタンカーメンのカルトーシュが刻まれているが打ち直されているらしい
一番手前のベッドは実際に使われていたものらしい
内臓を収めるカノポス壺