東武東上線鶴瀬駅東口周辺には、再開発が始まったものの昭和感漂う街並みが残っている。
△再開発によりサンディ、サンドラックも閉店。聞くところによると30年以上前から再開発計画があったそうで、ようやく一歩前進したとのこと。
△駅前の気になる小屋。観光案内所的なとこなのか、川越観光自動車の詰所なのか不明。(川観の路線は乗りいれていない。)
△再開発によりサンディ、サンドラックも閉店。聞くところによると30年以上前から再開発計画があったそうで、ようやく一歩前進したとのこと。
△駅前の気になる小屋。観光案内所的なとこなのか、川越観光自動車の詰所なのか不明。(川観の路線は乗りいれていない。)
流れ流され幸手権現堂まで歩いてしまった。
だいたい幸手駅から30分強くらい。さくらまつり期間中の土休日は臨時直行バスあり、その他の日も1時間に1本程度の路線バス(朝日バス五霞町役場ゆき)と幸手市循環バスが数本あり。
天候はいまいちでしたが、黄色とピンクのコントラストはお見事でした。
東武動物公園駅前にある昭和臭満載の駅前一番街の看板。
残念ながら現在は夜でも灯りがともることはないのだが、震災前はちゃんと灯っていたんだろうか。
駅からほど近いところに昭和感あふれる建物を発見。
△残念ながらシャッター通り状態。入口付近に管理会社と加盟店が対立する看板があることからそのうち撤退、取り壊しになりそう。