ブラジルは今日も雨だった

せっかくの大泉まつりだったが、着いたと同時にどしゃ降りに。

それにしてもあらためて外国人の多さにびっくり。

線路の脇に咲くひまわり

なんとも夏らしい光景である。

伊勢崎駅改札分離のその後・・・

　ちょうど群馬中央バスの駐車場の裏手付近にできた東武の仮駅舎。仮駅舎ながら自動改札や券売機を新調。(伊勢崎線の自動改札は太田駅が最北端だった。)



　歴史ある駅舎全景。張り紙と自動音声にて新しい乗り換え口の案内がしきりにされている。

　ここで上毛新聞より駅舎の歴史についての記事をを引用

　伊勢崎駅の歴史は、高崎線と東北線の間にある両毛地域の生糸、織物産地を結ぶため、１８８９（明治22）年に開通した両毛線（前橋－小山駅）の歴史と重なる。当初の木造平屋建ての和風駅舎を、織物の輸出増加に伴って１９３４（昭和９）年に現在の洋風駅舎に増改築し、２階には貴賓室も設けた。両毛線の主な駅舎は昭和初期に相次いで改築されたが、当時のまま現存するのは伊勢崎、足利の両駅。

　伊勢崎駅周辺の連続立体交差事業は、５月末に両毛線が高架化された後、駅舎が夏ごろに解体され、東武伊勢崎線が高架化される。２０１４年度の完成を目指している。(2010.3.23 上毛新聞[伊勢崎駅舎の記憶いつまでも]より)　

　まさに両毛線は日本のシルクロードとして重要な位置づけだったようだ。




　駅舎内。右端をご覧いただくと東武の路線図が撤去されているのがお分かりいただけるだろうか。



　3/25で閉店となった立ち食いそば屋さん。地元の方を中心に、味には定評があった。栃木駅のように高架化後も場所移して営業しないのか？

　はじめて訪れてからもう10年近くたつだろうか。当時はとても遠い印象があったのだが、まさかこんな身近な存在の駅になるとは思わなかった。歴史ある建造物がなくなるのはやはりさびしいが、高架後の発展に更なる期待をもってこれからも見守れればと思う。

3/13伊勢崎駅改札分離へ

　配布されているチラシによると、3/13に実施されるJRダイヤ改正に合わせて伊勢崎駅の改札が分離されて、JR～東武の乗り換えには一度外に出なければいけなくなるとのこと。

　派出所の裏あたりに東武の仮駅舎をたてるようだが、雨の日なんかはいささかめんどくさくなりそうだ。また裏面の注意書きにもあるが、引き続いて乗り換え時間５分を切るパターンもあり高齢の方や不慣れな旅行者などは大変になりそうだ。これが高架化になったら乗り換えできない電車も出てくるのではないか。


　両毛線高架化までは現状維持で行くかと思っていたのだが、前倒しで分離されるのにはちょっと驚いた(それほど使わないけど・・・)。これによりJRの券売機で東武鉄道の切符を買うということもなくなりそうだ。

同業者

　さっき珍しく小泉線の車内で同業者のおねえさんを見かけた。
　学生さんのようだが、このあたりでは珍しいな。

　まぁそのとき商売道具でなく、ネギを抱えていた私には
何の関連性もない話なのだが・・・。

まさかこんな日がこようとは。

　　

　　なぬ？アバンセ境店、1/31で閉店だって

　今日店頭の張り紙を見てびっくり。
　12日に来た時には何事もなかったのに・・・。
　
あまりに急すぎてちょっと戸惑ってます。集客率はそこそこあるのになぁ…。

偶然！？

　先週と同じダイヤに同じ車両。

　まぁよくある話である。

江戸

　最近北関東でよく見かけるどさ廻りの広告。

　昨年の人気が夢物語のように、テレビで見かける回数も激変し
どさ廻り活動をしているようだ。まぁ廻れるだけまだましだろうし、
仮に芸の道がとだえたとしてもいろいろと資格もお持ちのようだから
普通の芸人に比べて安泰なんだろうけど…。

　なんだが世間に使い古されたような気がしてならない。

三社シール

　今年も貼られるのかな？

　と今日書こうとしたらすでに8149+8557に貼られているのを確認。
あとは去年と同じく開催日に北千住折り返しの3本に貼られるかと。

18：34発

　珍しく当駅乗車私一名。