怖い病気を招く危険、低体温

寒さはこれからが本番です。
今回は体温について

低体温をあなどってはいけない。
低体温のままにしていると、とても怖い病気を招く危険があるのです。怖い病気の代表「がん」も例外ではありません。

昔の人に比べて現代人は、低体温の人が増えているそうです！

生活の環境が現代人の低体温を招いているから。

健康を保つために維持すべき平熱は、36.5～37度

「平熱のはかり方」
起床時、午前、午後、就寝前の１日4回測定し、平均値をだします。

体温が、1度下がれば免疫力が30％ダウンします。
そして体温が、１度上がれば基礎代謝量が13％アップするので
食べても太りにくい体になるのです。

体温をあげる為に筋肉量を増やしましょう。

千葉市花見川区幕張本郷
ピラティス、ヨガ、ハワイアンフラ
ラルーチェボディスタジオ
只今体験は無料です
043 272 7778

きちんと理解しダイエットをする

来年の１月末から
チャレンジbody第２弾をラルーチェボディスタジオで行います。
チャレンジbodyとは、何故痩せにくい体になったのか、効率的に痩せるのはどうするのかをタイプ別に分析して個人ファイルを作成し、目標を体重減少だけではなく、健康な体を作ることを目指して行うプログラムです。

正会員様限定ですが、まずは興味のある方は、お問い合わせください。

千葉市花見川区幕張本郷
ピラティス、ヨガ、ハワイアンフラ
ラルーチェボディスタジオ
只今体験は無料です

自律神経の乱れと怒りの感情

40代を迎えると、ホルモンのバランスがくずれ、自律神経が乱れ、なかなか気持ちのコントロールがうまくできない場合がありますね。

自律神経は、交感神経と副交感神経で安定したバランスをとっていて体の調子を整えています。

怒りの感情のコントロールは、どうでしょうか？
ストレス社会の現代は、交感神経優位になりやすくストレスによって怒りの感情がわく事が多々あります。

他者から受けた嫌な思いから、なかなかその感情を忘れられずに怒りを持ち続け、イライラする事はありませんか？

つまらないことで、カーット頭にくることはありませんか？

誰にでも怒りの感情は、あります。
しかしながら40代を迎えると自律神経の乱れから、感情のコントロールがうまくできない人が増えています。

怒りの感情は、血圧をあげ心筋梗塞の危険性があがります。
つまり健康を損ねる可能性が高まるということです。

怒りの感情は、自分の為にもなりません。

怒りを沈めるには、姿勢をただして深い呼吸をしましょう。
怒りがわいてきたら6秒がまんするそうです。


千葉市花見川区幕張本郷
ピラティス、ヨガ、ハワイアンフラ
ラルーチェボディスタジオ
只今体験は無料です

認知症予防のポリフェノール

認知症の予防に強い味方、

ポリフェノールの一種

レスベラトロール


脳にたまった不要物を捨ててくれるそうです。


この不要物は、タンパク質のかたまり、運動をして血行をよくすると共にこのレスベラトロールを接種するとより、一層、脳のお掃除に役立つわけですね🎵

若いときにはこのお掃除は、うまく捨てられるそうですが、年齢を重ねるとだんだん捨てるのが下手になっていてたまります。

あなたの脳はゴミ屋敷なんて怖いですね❗


脳の不要物、これはアミロイドβといいます。

誰にでも存在しますが、このアミロイドβが増えることは、認知症の発症につながります。


強い味方のポリフェノール

レスベラトロールは、ブドウの皮やピーナツのうす皮に多く含むので、ピーナツなら１日に15粒程度は、食べるようにしましょう。


良い食品も極端に片寄って食べたりせず、バランスをよく考えて美味しく食べましょう。


レスベラトロールは、その他、長寿の食べ物とも言われまし、癌の予防にも良いといいます。



運動とバランスのとれた食事

いつまでも自分らしくいたいですね。


千葉市花見川区幕張本郷

ピラティス、ヨガ、ハワイアンフラ

只今体験は無料です

ラルーチェボディスタジオ

ラルーチェボディスタジオ

免疫力をあげて、インフルエンザ予防

この冬は、北極の寒気が低下
12月の前半は冬将軍到来で
すごく寒いそうです。

インフルエンザも流行！

インフルエンザの予防接種は、重要ですが今年は薬が足りないようで、小さい子やお年寄りを優先するようです。
予防の基本は手洗いうがい！
そして免疫力アップ！

免疫力を上げてインフルエンザに立ち向かいましょう。

免疫力をあげるには、
①腸内環境を整える。
菌活(きんかつ)、まずは発酵食品を積極的にとりましょう！
ヨーグルト、納豆、味噌、たくさんありますね🎵

ヨーグルトも１つのものにこだわらず、色々な菌を食べましょう。
インフルエンザにプラズマ乳酸菌が良いと聞いたので、プラズマ乳酸菌入のお水等も、よく飲みます。

便通もよくなるし、インフルエンザ対策の免疫力をあげるなんて！
一石二鳥

②筋肉量をあげる。
運動をすることにより、筋肉量があがります。
運動を継続することで心肺機能も上がします。
筋肉量が上がれば体温があがり、体温が1度あがることで免疫力は、30％あがると言われています。
インフルエンザは、もとより様様な病気になりにくい為には貯筋、筋肉をためましょう。


千葉市花見川区幕張本郷
ピラティス、ヨガ、ハワイアンフラ
ラルーチェボディスタジオ
只今体験は無料です。
0432727778