らむねのサークル生活

大学でのサークル活動日記的ななにか

ボカ同対面交流会!ー2次会カラオケ編

2024-04-28 | ボカロ同好会

どうも~!前回に引き続きボカ同について書いていきます、ラムネです!

実は、今回の対面交流会のあと、2次会でカラオケに行ってきました!

なんなら流れで幹事になってしまったので、その辺りから話していこうかな~と思います!

 


まず、どうして幹事になってしまったのか。

事の発端は、とある遠方の友達のツイート

「カラオケ行きたい!」(要約)

に対して

「対面交流会の後、行こう!」(要約)

と返したところになります。

当時の私は

「他に何人か誘ったとして、せいぜい5人ってところだろう」

って考えていましたが、甘かった。

 

まず、誘うならボカ同の人だよね~ってなり、

だったらボカ同のDiscordに投げちゃう?って話してるところに、

なんと、幹部出現!!!

「ぜひやってください!!!」(意訳)

 

これを言われてはやるしかないので、早速ボカ同に募集を掛けました~!

 

そして集まったのは15人!!!想定の2倍以上集まってしまったのです。

こう人数が集まると、その場の流れで予約・支払いをするのは難しくなるので、言い出しっぺの私が幹事的な役回りをすることになりました。

 

日曜日には15人入れそうなカラオケを探して予約して一安心。

その後もキャンセルや遅刻した場合の対応方法を聞いたり、1部屋では人が多すぎるということで2部屋予約したりとやることはありましたが、なんとか体勢を整えられました!

 


そして迎えた当日。

1次会(?)が思ったより早く解散になったので、時間をおいて再集合という形になりました。

初対面の方がほとんどでしたが、うっすら顔見知りになっていたのと、600mlカルピスという強力な目印もあって集合完了。無事移動してカラオケできました~ パチパチ

 


自分でも歌いながら他の人のも聞いていて思ったのですが、ボカ同のメンバー、私を除いて歌上手いですね!

やっぱり普段から聞きなじんでいるからでしょうか、声域も表現力も凄かったです!

なかにはずっと91点台をキープしている方もいて、スゴーって思いながら聞いていました。

 

私は......上手くないですね。90なんて一生出そうにありません......

 


ここからはちょっと感想戦。

こういう役回りをするならお金周りはもっと工夫するべきでした......

特に、普段使いのお財布1本で行ったのがそもそもの間違い。

どれくらい入ってるかはいつもなんとなくで把握できているのですが、小銭の扱いが面倒すぎました。

コインケース+お札入れのセットで持って行って、お財布がぐちゃぐちゃにならないようにしないと、取り回しが悪すぎてやってられなくなります。

 

集金も、あらかじめDiscord垢の名簿を作っておいたほうが良かったと思います。

TwitterとDiscord両方で募集を掛けたので、どっちの名前で載せてるかあやふやになってしまったんですよね。

誰から集金したかすぐに確認できるように、名前の出所?は統一しておくべきだったな~という感想を持ちました。

 


とまあ、反省点もありましたが、総じて楽しめたのでOKです!

次の対面交流会でも、カラオケ2次会やってみたいな~と思います。

それではこのあたりで、さようなら!

 

ボカロ同好会はコチラ https://x.com/NU_vocaloid

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ボカロ同好会の対面交流会に参加しました!

2024-04-27 | ボカロ同好会

どうも!適当に大学生してるらむねです!

私の大学にはボカロ同好会、通称ボカ同があるのですが、その対面交流会に参加してきました!

ボカ同には去年の2月とか?に入ったばかりなのですが、いつも楽しませてもらっているので、応援の気持ちも込めて書いていきます!

 


今回の対面交流会最初の企画は、毎度おなじみボカロ小テスト!

運営の方が作った39点満点のテストを、参加者がそれぞれ解いて採点してもらう企画でした。この結果を受けて、後続企画のグループ分けを決める感じだそうです。

前回受けた感じで、

まあ、なんとかなるか?

と思っていました。

ほぼほぼ1問1答形式の問題で、4択問題で運ゲーできる上、最後の1問は

「好きなボカロPについて語れ」

という記述問題(3点)だったのです!

...........前回は..................................................

今回は前回と比べて

しらね~~~

という問題が多かった上、頼みの綱の記述問題も

「その前提自体初めて聞いた.......」

となってしまい撃沈.......

ボカロ知識のなさが全面に出てしまいました~

頑張らなきゃいけないですねコレは......

(なお、五反田を五丹田と書くような人間性能のなさ......)

 


2つめの企画はボカロイントロクイズ!

言葉通り、ボカロ縛りのイントロクイズでした!

今回は、飛び抜けて強いメンバーが印象に残っています。問題数に限りがあるので

  • 連続回答不可
  • 3問正答した時点で殿堂入り(全部で10問)

というルールが追加されたのですが、なんと、、、、、

最速殿堂入りが出ました!!!

1、3、5問目正答という、圧倒的な結果で殿堂入りされた方が居たのです!

私はずっと後ろで眺めていることしかできませんでした......

いつか、これくらいのボカロ力をつけてみたいものです。

 


3つめの企画は、ボカロクイズ!

10問の4択クイズをみんなで解く企画でした!

コッチは小テストと違って(?)、運営の方の優しさが表れた難易度で
10問中9問正解出来ました。ヤッタゼ!

やっぱクイズは解けると楽しいですね!

 


4つめ、今回最後の企画はボカロかるた!

運営の方が歌詞の一部を読み上げるので、対応するサムネの札を取って正式名称を答えるタイプのかるたで、前回もかなり盛り上がった企画です。

小テストの結果を元に、5つのグループに分かれて楽しみました~。

 

実はこの企画、家庭でやるようなかるたと比べてハイレベルな戦いが繰り広げられます!

なんせ集まっているのはみんなボカロファン。恐ろしい反応速度で札をかっさらっていくわけです。

たった数文字で札が取られることも珍しくなく、ある意味最も白熱していたと思います。

 

誰もがファンとしての愛と意地を掛けて推し曲を狙うので、その人らしさが溢れる企画でもあります。

私の友達に熱心なDECO*27ファンがいるのですが、彼はDECO*27の札を全て取ったそうです。愛ですね

 

私はというと、、、取れたのは8枚(39枚中)。

5人グループだったので平均的といえばそうなんですが、、、

...................................................

好きな曲あんまり取れなかったのは反省ですね、愛が足りない!!!

特に、最近たくさん聞いたかいりきベアさんの曲を1枚も取れなかったのはいけないことだと思います。

 


全ての企画が終わってからは、集合写真を撮って解散となりました。

今回もすごく楽しかったので、次も参加したいな~と思います!

 

最後になりますが、運営に携わってくださった方々、ありがとうございました!!!

 

ボカロ同好会はコチラ! https://x.com/NU_vocaloid

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北大心理ゼミさんとのコラボ?ーコミュ強への定跡

2024-04-26 | LAP!(プレゼンサークル)

こんにちは~!毎日の1限でちょっとお疲れモードのらむねです!

今週のLAP!(プレゼンサークル)では、北大心理ゼミで講師をなさっているにゅーろんさんが発表してくださいました!!!

とても楽しませてもらったのと、タメになることも多かったのでまとめていこうと思います!

 

まず、今回紹介してもらったのは

  • 自己開示
  • 推測
  • フォローアップ・クエスチョン
  • 傾聴テクニック

の4点!

 

1つめの自己開示ですが、単なる自己紹介をするのではなく、自身の弱みや失敗を交えると良い、とのことでした!

自身の弱点を共有することで、相手に親近感を持ってもらいやすくなるそうでした。

たしかに、つよつよの人には近寄りがたいところがありますもんね~。

私がパっと話せる弱みというと......大学で算数をまなんでいるとか、将棋のルールに沿って駒を動かす遊びにハマっていることとか、ですかね?
加減を失敗するとどう考えても雰囲気壊れるので、話題を準備しておきたいかな~という気持ちです。

 

 

2つめは推測!ここでは、相手について敢えて「当てに行く」ような質問をすることだそうです。

例えば、出身地について切り出すとき。

「出身どこですか?」

という聞き方ではなく、敢えて

「もしかして、東京出身ですか?」

のように当てに行ってみる。

もしも(ある意味予想通り?)間違ったとしても、

「いや~、実は愛知県出身なんですよ~」

というような返事がくることでしょう。そこから話を続ければ良い、とのこと。

曰く、人は間違った情報を修正したがる性質があるようで、それを利用して話を引き出すテクニックだそうです!

見事的中させた場合でも、相手からは

「ああ、分かってもらえてるんだ」

という印象を持たれるので、話を繋げやすいとのことでした。

 

 

3点目は、フォローアップ・クエスチョン。端的に言えば、

相手の話を軽くまとめた上で質問を繋げる

ことのようでした。

質問は会話をつなぐ常套手段ですが、質問ばかりしていては尋問のようになってしまうので、相手の話をまとめる1クッションを挟むことが重要だそうです。

 

 

4つめは傾聴テクニック。今回は

  • うなずく
  • 要約する
  • 共感する

の3つを紹介してもらえました!

一番印象に残っているのは1つめにあげた「うなずく」についてです。

北大の研究によると、うなずきが多いと美男美女にみられやすくなるということでした!!!

ちょっとした行動で見た目バフを掛けられることは驚きです!今度試してみようと思います。

 

プレゼン全体を通して感じたことなんですが、話し方がメチャクチャうまいですね。

特に、具体例の使い方やタイミングが美しく、話が自然と流れていく感じが好みです。

にゅーろんさんは心理学についての論文を大量に読んできたそうなんですが、単に文字で、言葉で理解したのではなく、経験で、心で理解しているのがとても伝わってきました!

なんか上から目線な感じになってしまいましたが、私もドンドンマネしたいな~と思います。

 

 

さいごに余談なんですが、今日は久しぶりに前サークル長が来てくれました!

最近忙しいらしくてあんまり来ない方なんですが、外部から人を呼ぶと来たりするんですかね......?

大学入ってから出会った人たちのなかでも、マジで尊敬してる方なので、来てくれただけでテンション上がっちゃいました!
たくさん来て~!プレゼンして~~~!!!

 

ということで今日はこのくらいで、さようなら~

 

プレゼンサークルLAP!: https://x.com/lap_nagoya
北大心理ゼミさん: https://x.com/tan2_rational

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発表!スライド作成術ー後日談

2024-04-21 | LAP!(プレゼンサークル)

はい、続くか分からないとか言ってたのに戻ってきました......らむねです!

そういえばどんな発表をしたのかは書いたけど、
どんな反応があったのか、なんで書き始めたのか全然書いてないな~

って思ったので、今回はその当たりについて軽~く書いていこうと思います!

 

まず、どんな反応があったのか。

この発表をしたプレゼンサークル「LAP!」では、発表後に毎回質問・感想コーナーをやってるんですね。そこでは結構嬉しい反応をもらえました!

  • 知らない操作について聞けて参考になった
  • 手順やデザインが参考になった
  • 研修資料にすべき

などなど、普通に生活しててここまで褒められる機会ってなかなか無いので、素直に嬉しかったです!

というか、その勢いでブログを始めてしまいました......

ちょうど良い機会?なので、この場でコメ返的なことをしてみようと思います!

 

1つめにあげた「知らない操作について聞けて参考になった」について

これは主に、実践編で扱った

Shift or Ctrl+図形の拡大・縮小

についてですね。

 

Shiftを押しながら角の○を動かして拡大・縮小すると、図形の形を保つことができます!

相似の図形のまま大きさを変更できるってことですね。普通の四角とかなら型崩れもあんまり気にならないんですが、円が楕円になったりすると急におかしくなるので、結構重宝しています。

 

Ctrlを押しながらの拡大・縮小では、上下左右対称に大きさを変更できます!

中心を動かさずに大きさを変えたいときって結構あるので、こちらも良く使っています。

 

この反応、もちろん嬉しかったのですが、ちょっと意外なところもありました。

私の大学では、PowerPoint含むOfficeアカウントが支給されているので、上回生になってくればみんなどっかで知ることになるだろうって思ってたんですね。

でも実際はそうでもないようでした。布教、しなきゃ............

 

次は2つめにあげた「手順やデザインが参考になった」について

普段から結構工夫してスライドを作っているので、素直に嬉しいですね。

続けていく元気にもなります。

 

3つめの「研修資料にすべき」について

正直これは言い過ぎだと思いますね。さすがに......

嬉しいのはホントですし、普段から結構頑張っているとも思っています。

 

でもこれ、あくまでアマチュアが勝手に楽しんでる範疇にすぎないんですよね......

本かなにかで勉強した訳でもなく、先生的な人から学んだ訳でもない。

今までみてきたテレビ番組や動画その他諸々を参考に、多分こんな感じってやってるだけなので、仕事でやってる方々には足下にも及びません。

 

ただ、大学○協がやってるPowerPoint講座よりかは良い発表が作れたとも思います。少なくとも、自分が入学当初に受けたものは超えていたい。

あれだって、テキスト自体は○協のプロが作っているとは思いますが、講師係は普通に学部生でしたから......講師側の講習もどこまで本気でやっているか分からないです。

 

とまあ、嬉しい反応たくさんもらえたので、勢いで書き始めたのがこのブログって訳でした。

では今回はこの辺で、さようなら!

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発表!スライド作成術2ースライドの作り方(LAP!)

2024-04-20 | LAP!(プレゼンサークル)

こんにちは!適当に大学生しているらむねです!

まず、今回は前回の続きなので、よければ先にそちらをご覧ください!

前回は、スライド作成の前提にあるプレゼンの流れについてまとめてみました。今回は、実際にスライドを作る手順を紹介しようと思います!

 

 

私がスライドを作るときは、次の3ステップで作っています。

  1. 内容まとめ作成
  2. デザインテーマ決定
  3. スライド作成

ざっくり言うと、内容とデザインの軸を決めてからスライドを作っています。では、それぞれの手順ごとに詳しくみていきましょう!

 

1. 内容まとめ作成

私はまず、どんな話をするのか文字にまとめています。あんまり詳しくは書かないのですが、プレゼンの導入で話すアウトラインの項目くらいは書き出すようにしています。それ以降の内容は割と気分で

「スライド作るぞ~!」

って気分のときはドンドンPowerPointに移っていますし

「あんまスライド作る気にならないな~」

って気分の時は内容まとめを詳しくしていったり、そもそも全く関係無いことを始めたりもします......

 

2. デザインテーマ決定

 

「デザインテーマ」とカタカナ語を使うと仰々しくなってしまいますが、要するに

プレゼンに統一感を作る

工程になります。

フォントや色、スライド様式やアニメーションをあらかじめ決めておくことで、なんかゴチャゴチャして分かりにくいスライドになることを防ぎます......というのは発表時に現れる効果。

実はもう一つ、とても大きな役割があります。それは

スライド作成中に考える量を減らせる

ことです!

スライド1枚1枚に対して

どんな構成にしようか、どんなアニメーションを使おうか

と考えていては余りに大変ですし、時間もかかってしまいます......

 

しかし、先にパターンを決めてしまえば、あとはそれに沿って内容まとめを打ち出すだけ!!!
簡単ですね!

なんなら、

この部分は持ってるパターンに合わせにくいから、口頭で説明しよう!

とか考えたりもしています。

もっとぶっちゃけると

どんなスライドでも、このパターンを当てはめよう!

と決めているあたりもあって、その場では色合いくらいしか考えていなかったりもします。

例えば、「丸+四角+テキストボックス」の箇条書きパターンは、私のスライドには毎回といってもいいほど出てきます。なんなら、フェードを加えて順番に出現させながら話すところまで1パターンです!

 

私は普段の発表(~60分)のスライド作りのフェーズを、大体3~4時間くらいで終わらせています。わりと凝ったスライドを作っている大学生のなかでは、それなりに早く作っているつもりなんですが

パターン的に作っているからできているのかな~

とか思ったりしています(遅い方だったらどうしよう......)。

 

 

さて、内容まとめを作ってデザインテーマを決めたら、いよいよスライド作成の時間です!!!

とはいうものの、内容まとめとデザインテーマまでできていればほとんど考えることはなく、内容をパターン的に出力するだけで終わります。ハイ、解散!!!

......

............

.............................

とはいかないのがスライド作成ですね。いくらか注意したいことがあるので、ここでは3点取り上げます!

  • 上部にテーマ表示
  • 文字はポイント・大筋だけ
  • 適度なアニメ-ション

 

1つめは文字通り、今話してる内容のテーマを表示しておきましょう、ということ。

プレゼンはわりと一方的な展開になりがちなので、聞き手は迷子になりやすいところがあります(なんかさっきも書いたなこんなこと)。一番上の目立つところに道しるべを置くことで、聞き手を導きましょう!!

 

2つめは、文字の使いすぎに注意しましょう、ということ。

これは、文字が多すぎるスライドをみてみるとよく分かると思います。下のスライドを、ドン!!

 

 

はい、真面目に読んだ人~~!

たぶん居ないと思います。居たとして、かなり読みにくかったかと思います。

これは単に文字が小さいだけでなく、横長の長方形というスライドの性質によって改行時に迷子になりやすくなっているからかな~と思っています。

1行が長くなってしまうと、行が変わる時の視線移動が多くなってしまいます。文字が詰まっていると、そこでミスしやすくなってしまうんですね。たとえ文字情報だけの今読めたとしても、プレゼン中は発表者の声という音声情報に加えて、

「スライドが切り替わる前に読み終えなくちゃ」

という心理的負荷もかかるので、ミスしやすくなします。

それに、せっかく話しているのに、聞き手がスライドの文字に夢中になっていては悲しいですよね?それなら極論文字だけの文書や、それこそブログでも書けばいいんです。

 

文字情報だけでなく、声で、動きで伝えられるプレゼンの特徴を最大限活かすためにも、文字は減らせるといいかな~と思います。

それでも、なにもないと今度は迷子になってしまうので、要点と大筋だけは残すのがバランスを取れている、という発想です。

 

3つめは、アニメーションは適度につかいましょう、ということ。

アニメーション、スライドに動きを付けるにはとても便利な機能ですよね!

これを使えば、聞き手の注目を簡単に集めることができます。視覚に訴えられるというプレゼンの特徴を活かすには、必須機能といっても良いでしょう。

 

しかし、使いすぎてしまうと邪魔になってしまいます。いくら視覚に訴える手法が有力でも、そればかりに注目されてしまうと、発表者の存在意義がなくなります。

発表者である自分自身だって

  • 声の大きさや抑揚を調節して、より効果的に伝える
  • その場の雰囲気に合わせたアドリブを取り入れる
  • スライドに乗せきれない細かな情報を伝える

というような役割があります。

これらもしっかり活かしてこそ、プレゼンという手法をとる価値があると思います。

 

 

とまあ、こんな感じで

内容まとめ → デザインテーマ → スライド作成

という流れでスライドを作っています。というお話でした~。

 

LAP!での発表では、この後に実演コーナーがあったのですが、ブログ上では表現が難しいので(実力不足)、今回はここまで!

正直勢いで作ったブログなので次回があるかは分からないのですが、もし次があったらそっちもよろしくです!

 

LAP!については、公式X(旧Twitter) @lap_nagoya まで!

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