1,2年前に旦那と子供が2冊、買って来た本。
それまでは、パルコに行く度に、2人が夢中で立ち読みしてたのは、
この「バカドリル」だったらしいんです。
家には、「頭痛」編と「いくよ」編があります。
「いくよ」は最高だけど、「頭痛」よりも、本当は違う方が
欲しかったらしいのですが、丁度品切れだったとか。
とにかく、丁度私が病気で寝込んでいる時に買って来て、私はその時
初めて読んだ(見た)のですが、も~~~あちこち大爆笑しながら
泣いて読みました(おかしすぎて)
なんだか30,40年前のさし絵にありがちな、レトロで真面目な
絵が、すっとぼけた、シモネタや、しょうもないギャグを演じてる
のが、ツボでした。
ブルーな時や、元気が無くなった時、ちょっと見てみて下さい。
笑っちゃいますから
ちょっと困るのが、エロネタが多いので、子供から、@@@って
何?***って、どういう意味?とか聞かれるのが・・・
著者:天久聖一 、タナカカツキ 扶桑社文庫 476円
こちらの方が、写真や説明を上手にしていらっしゃいます☆
こちら
私も本屋さん、ぶらぶらが大好きです。
八木君
いや~全然わからんとです~~~
でも今度大きい書店に行った時、探してみますネ
お目当ての本を探すまでに、色々ぶらぶらするのが楽しいんですよ。でもさすがになかなか見つからずに段々イライラしてきたけど・・・(そうです、私は典型的なイラチです)。
八木君は「サバンナ」というコンビなんですが・・・関東では売ってるんかな~?八木のファンタジー満開なオリジナル怪獣辞典です(と言いつつ私は買ってない)。
わざわざ探してくださったなんて・・・
そんな価値のある本とも思えない様な・・・
がっかりさせちゃったら、ごめんねー!
え~パパパパフィー(知ってます)で
紹介されてたんですか?それは知らなかった。
>八木真澄という芸人の「ぼくの怪獣大百科」
これ、みんな知らないそうです。
今度見て来ますねー!
たまたま「いくよ」があったので見ました。
「ばかなこと考える人がいるもんだな~」と思わず苦笑。
その日会った友人に話すと、「コミックスを持っている」とのこと・・・。
なんでも、昔「パパパパパフィー」(ご存知?)で紹介されてたらしいんです(どっちがすすめてたのかは聞いてない)。
おかしいのがお好きなのでしたら、八木真澄という芸人の「ぼくの怪獣大百科」(扶桑社)を一度ご覧あれ。