キム・ギドク監督の初作品「鰐」(Crocodile 악어)1996を見ました。いつものように、韓国版と韓国版のシナリオを見ながらでした。これで、あとキムギドク監督作品で未見なのは、「Real Fiction」の1つだけになりました。 今まで色々後の作品を見た後、やっと今日になって第一作「鰐」を見たのですが、いつものキドク監督の作る映画の雰囲気が、第一作目から出ているな~という印象。
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「鰐」キム・ギドク感想と、ラストのシナリオ部分と、チョ・ジェヒョンについて
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キム・ギドク2作目(1997年映画)の「野生動物保護区域」 Wild Animalsを見ました。
なんか、今まで見たキム・ギドク監督の作品の中で、一つだけ違った雰囲気を感じました。舞台がパリだからかな?そのせいか、どこか何か、一昔前のフランス映画っぽい雰囲気がありました。「ドニ・ラヴァン」(ポンヌフの恋人など、レオス・カラックス作品には欠かせない人だった)が出てるのには、ビックリ!!
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野生動物保護区域 Wild Animals キム・ギドク★ネタバレ内容 全あらすじ
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