昨日は2013年秋冬流行色についての講座でした。(o^∇^o)
今季はブルーに注目です。
ブルーでもいろんなブルーがあります、
濃いブルー(ロイヤルブルー)もあれば、淡いブルー(水色)、鮮やかなブルー(コバルトブルー)、スモーキーなブルー(ブルーグレー)など・・・
どのブルーを選ぶかによって与える印象が異なります。(◎ー◎;)ビックリ
濃いブルーなら落ち着いた印象になるし、淡いブルーなら優しい印象に、鮮やかなブルーならハツラツとした印象、スモーキーなブルーなら上品な印象になります。
単にブルーだけでも特徴が違う色が沢山あるので、どんなブルーを選ぶかで変化を楽しむことができるのです。(*゜▽゜*)ワクワク
色を好き、嫌いで選んでしまうと好みが偏り、いつも同じ印象になったり、あなたが本当に似合う色を見逃してしまうこともあります。
講座では、どのブルーが似合っているのかをご受講生同士で確認し合ったり、どんな印象になりたいのかなど、せっかくなら素敵に着こなせる今季の流行色ブルーを選んでもらいました。
ご受講生は初対面同士でしたが、まるで昔からのお友達のように、おしゃべりしながら楽しそうに、そして真剣に互いの印象を確認し合ってました。(*^-^*) ニッコリ☆
ご受講生が納得し、自信をもって選ばれたブルーです。
ブルーが苦手だとおっしゃてたご受講生も、「着たい色に変わった。」とおしゃっていました。
ご受講生に今回講座に参加した動機とご感想をいただきました。
S様:先生が好きだから、もっと色んなことを勉強したいと思い参加しました。
今回参加して、楽しく色を学べました。色の組み合わせを色々楽しもうと思いました。
N様:楽しそうだから、自分が変わりたいと思い参加しました。
今回参加して、なるほどと思うことが多く、もっと知りたいとおもった。
Y様:ブルーイコール「さみしい」「冷たく見える」と思っていたのですが、自分の似合うブルーは印象が良くなると分かったこと。
ご受講生のみなさんは、「変わりたい!変化を楽しみたい!」、「もっともっと若々しくなりたい。」、「キレイになりたい。」そのためには行動をおこさないと何も変わらない。と思いご受講してくださったそうです。
この思いは3人一緒でした。
ご受講生のみなさんありがとうございました。
*写真掲載はご本人様より許可済です*
最後に、色を選ぶ基準を好き・嫌いの主観的ではなく、どうなりたいのかなど、具体的に客観的に置き換えて選んでみると色を楽しむ幅が広がります。(o^∀^)
お客様の笑顔を増やす"色使い"教えます!!
色彩戦略家 池田早苗の「稼げる色学®」
池田早苗著書
「繁盛飲食店だけがやっている あなたの店を女性客でいっぱいにする『色彩』のしかけ」同文舘出版
今季はブルーに注目です。
ブルーでもいろんなブルーがあります、
濃いブルー(ロイヤルブルー)もあれば、淡いブルー(水色)、鮮やかなブルー(コバルトブルー)、スモーキーなブルー(ブルーグレー)など・・・
どのブルーを選ぶかによって与える印象が異なります。(◎ー◎;)ビックリ
濃いブルーなら落ち着いた印象になるし、淡いブルーなら優しい印象に、鮮やかなブルーならハツラツとした印象、スモーキーなブルーなら上品な印象になります。
単にブルーだけでも特徴が違う色が沢山あるので、どんなブルーを選ぶかで変化を楽しむことができるのです。(*゜▽゜*)ワクワク
色を好き、嫌いで選んでしまうと好みが偏り、いつも同じ印象になったり、あなたが本当に似合う色を見逃してしまうこともあります。
講座では、どのブルーが似合っているのかをご受講生同士で確認し合ったり、どんな印象になりたいのかなど、せっかくなら素敵に着こなせる今季の流行色ブルーを選んでもらいました。
ご受講生は初対面同士でしたが、まるで昔からのお友達のように、おしゃべりしながら楽しそうに、そして真剣に互いの印象を確認し合ってました。(*^-^*) ニッコリ☆
ご受講生が納得し、自信をもって選ばれたブルーです。
ブルーが苦手だとおっしゃてたご受講生も、「着たい色に変わった。」とおしゃっていました。
ご受講生に今回講座に参加した動機とご感想をいただきました。
S様:先生が好きだから、もっと色んなことを勉強したいと思い参加しました。
今回参加して、楽しく色を学べました。色の組み合わせを色々楽しもうと思いました。
N様:楽しそうだから、自分が変わりたいと思い参加しました。
今回参加して、なるほどと思うことが多く、もっと知りたいとおもった。
Y様:ブルーイコール「さみしい」「冷たく見える」と思っていたのですが、自分の似合うブルーは印象が良くなると分かったこと。
ご受講生のみなさんは、「変わりたい!変化を楽しみたい!」、「もっともっと若々しくなりたい。」、「キレイになりたい。」そのためには行動をおこさないと何も変わらない。と思いご受講してくださったそうです。
この思いは3人一緒でした。
ご受講生のみなさんありがとうございました。
*写真掲載はご本人様より許可済です*
最後に、色を選ぶ基準を好き・嫌いの主観的ではなく、どうなりたいのかなど、具体的に客観的に置き換えて選んでみると色を楽しむ幅が広がります。(o^∀^)
お客様の笑顔を増やす"色使い"教えます!!
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池田早苗著書
「繁盛飲食店だけがやっている あなたの店を女性客でいっぱいにする『色彩』のしかけ」同文舘出版