今、ここにいるということは
存在をゆるされている、ということ
誰に?何に?
宇宙父さんと
地球母さんに
私たちはすでに
絶対的に愛されて
ゆるされているのだ
ある立場や瞬間、
ひとの作った決まりごとからすると
「ダメ」なこと
「困った」こと
「許せない」こと
「許されない」ことは
もちろん、起こってくる
自分が
「ダメ」なひと
「困った」ひと
「許せない」ひと
「許されない」ひと
になる(思える)時は
必ず、ある
でも、それ以前の大大大前提として
私たちは、絶対的に愛されていて
存在をゆるされているのだ
自分が何をするかも
まったく自由なんだ、本当にね
放蕩と悪事の果てに
天命を見いだすことだって
あるんだよ
あるいはね
「常識」とか「品行方正」というタグに
しがみついているだけではないと
言いきれるだろうか?
すべての魂は
もとは、たったひとつの「大きな愛」
だから
宇宙父さんも
地球母さんも
私たちを
信じてる
愛してる
ゆるしてる
私たちの魂が
必ず
愛にかえってくることを