あきらめない

からだにいいものを食べ
しっかり睡眠を取り
適度に運動をして
時には好きなことをして リフレッシュする

できればいいけど
そんなのできない

日々の生活の忙しさにもまれて
ため息をつきたくなる日もありますが

そんな時こそ 1つでも
どんなに小さなことでも
実行します

そうすれば 少なくとも
0じゃなくなる

生きていくのに 必要な力

こころをととのえる力
からだをととのえる力

そして
夢をかなえる力

ゆっくり 楽しむ

昨日は スカートを縫っていました

手縫いです

なみ縫いで ちくちくちくちく…

途中で
「早く縫い上げてしまおう！」と
必死になっている自分に
気づきました

見ると 縫い目が
でこぼこです

たしかに
平日には なかなか時間を取れないので
その日のうちに 仕上げてしまえれば
ありがたいといえば ありがたいですが

それよりは
一針一針を 楽しみたくなりました

ちくちくちくちく…

気持ちのいいスカートが 仕上がりそうです

真実

ひとは みな

自分ひとりの

真実のせかいに

生きている

 

（あまいおかしを いっしょにたべても）

（ほんとうに まったくおなじあじに）

（かんじているとは かぎらない）

こころとからだ

あらためて背筋をのばすと

気持ちがしゃん！とする

 

意気消沈すれば

自然とうつむき

背中がまるくなる

 

こころとからだは

こうも簡単に影響し合うもの

熱狂

まわりに 影響されただけの
実体のない熱狂は
シャボン玉みたいなもの

大きくふくらんで
ふわふわ 夢を見るみたいに
空を飛ぶけど

はじけて 消えたら
何も残らない

(本当の熱狂は)
(腹の底から)
(わき上がってくる)

ちょうどいい 大きさ

ものごとが
うまく回るためには

ちょうどいい大きさが
あるんじゃないだろうか？

小さすぎても
大きすぎても
ロスが出る

実のところ 経済も
大きすぎるくらいにしないと
そのおこぼれに与るひとが
困るってだけの話じゃ
なかろうか？

本当にムダなく
関わる存在すべてにとって
ちょうどいい大きさの経済って
もうちょっと
小回りの効くサイズのような
気がする

(根拠はないですが…)

冷えてませんか？

湿度が高くて
からだに効きすぎる冷房

連日連夜の
冷たい食べもの 飲みもの

お湯をはらずに
シャワーだけ

現代生活の夏は
冬に負けず劣らず
冷える危険がいっぱいです

なんかダルいなと思ったら
お白湯を一杯
飲んでみてください

冷ましながら
少しずつ 少しずつ
ちょっとゆっくり
時間をとって

この夏を
元気に
のりきりましょう♪

ギフト

こころに浮かぶ

思いとは

神様からの

おくりもの

ここがポイント☆

わき上がってくる思いを
いいとか 悪いとか
考える必要はない

それが
ネガティブな思いでも
ポジティブな思いでも

そして その思いを
ただ単に
「ああ 私って
こんなこと 考えてるんだなぁ」と
受けとめれば いい

大切なのは ここから

それは
受けとめた その「思い」と
どう 向きあい
どう つきあい
どう 表現するか だ

ここに そのひとの
真価が 問われる