1月伊豆での日本共産党第27回党大会で志位委員長を中心にして、民進党の安住さん、自由党の小沢さん、沖縄の風の糸数さん、社民党の吉田さんが野党共闘を確認しあい握手し、手を繋ぎ、大きく手を挙げて私たちの万雷の拍手を受けたあの感動的なシーンは何だったのだろう。
こんなにいとも簡単に崩れ去ってしまうのだろうか。一瞬でもあの歴史的感動を目の当たりにできた事は幸運だったと思う。
が、落胆も大きい。でも、民進党への市民からの突き上げと内部リベラル派の巻き返しで地殻変動を期待したい。
戦争したがる人たちは、あれから虎視眈々とこの日のために準備していたのだろう。
子どもたちのために、日本の平和な未来のために決して負けられない選挙だ。
こんなにいとも簡単に崩れ去ってしまうのだろうか。一瞬でもあの歴史的感動を目の当たりにできた事は幸運だったと思う。
が、落胆も大きい。でも、民進党への市民からの突き上げと内部リベラル派の巻き返しで地殻変動を期待したい。
戦争したがる人たちは、あれから虎視眈々とこの日のために準備していたのだろう。
子どもたちのために、日本の平和な未来のために決して負けられない選挙だ。