昨夜はキースさん宅で夕食を頂きました。
フィジオテラピーをされている奥様はお仕事で
いらっしゃいませんでしたがキースさんが子守りをしながら
夕食を作ってくださいました
キースさん有難うございました
元気いっぱいの3歳児ピエロー君と
夕食後にギターを弾いてくれたダン君でした。
男の子の子供が二人いますと忙しさが全然違いますね
アントワーヌさんにお会いしてきました。
来月中旬、一新時計主催の展示会の為に来日され
東京、名古屋、大阪とまわられるそうです。
久しぶりの日本を凄く楽しみにされていましたよ。
久しぶりにDimajoのアトリエに行きましたが、
かなり会社組織としてスリム化がはかられていました。
宝石のセッター、彫金師も精鋭だけを残し
ディックさん自らが舵取りとなり組織を
1から作りなおしたそうです。
大手からの仕事の依頼は相変わらずで
来月も新規取引先とのミーティングが入っているそうです。
バシュロンコンスタンタンのブティックに行ってみると
お店の周りが大規模な工事中で
以前、パテックフィリップが改装の時に
仮店舗を出していました場所に移っていました。
ブティックの中では職人も2人いらっしゃって
作業の様子を見ることが出来るようになっています。
今回バシュロンのブティックに行きましたのは
お客様からの依頼で数年前に時計ビギンでジュネーブのブティックで
オーダーメイド時計が作れると紹介されていたので
今でも出来るのか確認に行ってきました。
担当して頂きましたのはサームさんという方で
凄く感じが良く丁寧な接客をしてくださりました。
オーダーメイドのシステムは現在も行っているそうで
お客さんからの要望を一度預かってもらい
バシュロンの社内で検討した後にお客様のご要望
モデルが出来る、出来ないの回答を頂けるそうです。
ジュネーブの本店ならではの面白いサービスですね。