フォルクスワーゲングループのセアトが新ブランドクプラを発表。
セアトの主力モデルの高性能化に特化しています。
プレスデイならではですが、ランチは軽くクプラで頂きました
マンソリーはハイエンドカーのカスタムチューニングを施すメーカーで
今回はブガッティベイロンのボディパネルを大理石柄に見えるカーボンコンポジット素材にしていました。
ただでさえ少ない数少ないモデルなのに絶対に他の人とは被らない一台ですね。
ポルシェパナメーラや
アストンマーティンDB11にも同じカーボンコンポジット素材が使われていました
ホンダはデザイン評価が高いスポーツEVコンセプトと
アーバンEVコンセプト
トロロッソホンダSTR13
プレシーズンテストが行われていますが
ホンダRA618Hは信頼性が高く
去年とは比較にならないくらいマイレージを伸ばしています。
GT300にも導入されるNSXGT3
かなり速そうな雰囲気を持ってますね。
CIVIC TCR 
CIVIC TYPE R
今年はいろんなカテゴリーで暴れて欲しいですね
アルピーヌからは数年前に復活したA110のサーキット仕様
A110GT4が出展されていました。
こちらはサーキットでしか見ることはできないと思いますが
国内のレースにも参加して欲しいですね
2002年に生産が終了となっていましたTOYOTAスープラ
今回のジュネーブモーターショーで
レーシングコンセプトカーとして復活しました。
サーキットを走る日が待ち遠しい一台ですね
