ブロンプトン社の工場内へ。
まずは職人さんがひとつひとつ行う溶接工程。
リムにスポークをつける工程。
出来上がったホイール。
雷マークの入ったエレクトリック用のメインフレームに
色付けされたハンドル。
タイヤを組み込む専門の職人さん
めちゃくちゃ手際が良くとにかく作業が速かったです。
こちらが組み立てのレーンでそれぞれの担当者がパーツを組み込んで
どんどん完成へと近づいていきます。
ケーブル類はそれぞれきっちりと整理され間違わないようにされています。
こちらはふたつ目のレーンで
オレンジ色のブラックエディションの組み立てを行われていました。
完成するとビニールをかけられ箱に入れられていました。
こちらはフレームの色付け工程。
グレデーションカラーや
色付けされたフロントフォークが並んでいました。
オフィスの横にはミーティングスペースや休憩スペースが用意され
ブロンプトンのフレームで作られた椅子が飾られていました。
1時間半の工場見学でしたが、こうやって作られているところを見ると
さらに自分の自転車に愛着が湧きますね〜
パリでお客様に会う前にイギリスへ。
ヒースロー空港からUberを使ってロンドン郊外のブロンプトン社へ。
先日東京でお会いしたマークさんを訪問しました。
まずは資料室でファクトリーツアーの説明を受け
歴史の勉強からスタートです
こちらがヨーロッパでは販売されています。
エレクトリックブロンプトンです