3日目はルノーエパピ社での撮影。
パーツの仕上げを行なっている部門へ。
パーツひとつひとつルーペで見ながら丁寧に磨かれます。
組み立て部門の責任者と打ち合わせをしてから撮影開始。
このケーブルをムーブメントの右側と左側に一本づつ通します。
レンズが真横にあるのにも関わらず集中されてて
これを組んでしまわれる職人さん半端ない技術ですね〜
撮影終了後、ホテルに戻り数軒隣のビアホールで夕食。
キノコソースのステーキをがっつり頂きました二日目も無事に終了
プロアートからオロメトリーへ移動し、再度ブツ撮り。
R68-01の完成品を撮影しました。
リシャールさんが帰られる前に記念撮影。
午後の撮影はプロアートでスタート。
アマルガムのマクラーレンが飾ってありました。
NTPTカーボン素材からケースを削り出す工程と出来上がった
ケースの誤差測定を撮影。かなり精密なものが出来上がっていました
さすがリシャールミルですね
