ディートリッヒのエマニュエルさんと
今年はブースを構えてないので旧ラマダホテルの1階で打ち合わせ。
オーガニックタイムの進化バージョンのプロトタイプが
来月あたりに出来上がってくるそうでめっちゃ楽しみですね〜。
ブレスモデルのタイムコンパニオンも入荷してきてます。
ノモスプレスミーティングの会場Gare du Nordへ
日本限定のタンゴマットブラウ
ウォッチナビの編集長関口さんと
水藤さんとご一緒させて頂きました
オフィシャルフォトグラファーもSonyを使っていました。
陽気な店員さん
アーレント社長の新モデルのプレゼンテーション
前ノモス社の社長でベルリナブラウ代表のシュベルトナーさん
ノモス人気は高く、レストランバーが満員になるくらい
各国の雑誌社の方が集まっていました
バーゼルの会場近くに停まっていたアルファロメオジュリアクアドリフォリオ
四つ葉のクローバーが効いてますね。
2900ccV6ツインターボのエンジンは510馬力を発生させます。
見た目は普通のセダン車ですが、まさに羊の皮を被った狼モデルですね
今年245周年を迎えるウルバンヤーゲンセン。
2年前から準備されてた新シリーズは残念ながら開発が間に合いませんでしたが
Ref.1140シリーズの限定モデルと
ジュールコレクションのケースを使った
ギョーシェ文字盤モデルが追加になりました。
詳細は追ってお知らせいたします
準備中のスピークマリンへ。
自社製キャリバーを搭載するOne & Twoのアカデミアモデルに新色が追加。
ジュネーブで発表されたグレーダイヤルも少し変更され
オレンジ色のインデックスになってアクセントが加えられています。
ブルー文字盤も色目が濃くなり雰囲気が一層よくなりました