1月から開始したトイレ自立への修行。1週間は悪夢だったけど、その後は失敗することはほとんどなく順調に経過。夜のオムツをどうしようかと悩み始めてから早くも2ヶ月以上が経過。汚されるのが嫌な私は、いまだにオムツをはかせて寝かせています。
一度、何週間もずっと夜間の失敗がなかったから思い切ってパンツにかえようかと思った矢先、なぜか4日連続でオムツにおしっこしてたり…。恐ろしすぎて、パンツははかせられません。買い置きのオムツが底をついてきたら、夜間トレパンに変えようかなぁ。
日中はもう完璧。
ただ、私が叱ったときなど、リアナが興奮して泣くとおしっこの我慢が難しいみたいで、何度かたれ流しちゃいましたが……。トレパンをやめて普通のパンツをはきはじめて数ヶ月。洗濯が楽で嬉しい🎵 ふくろうが大好きなリアナにフクロウ柄のパンツを買ってあげるとすごく喜んで、毎日、全種類の柄をタンスから引っ張り出してきて、どれにしようかな、これにしようかなっと選んでくれます。
昨日あたりから何を血迷ったのか、「べべこ、トイレに行こうかな。OK?」って言うからこれまで通り、一緒にトイレに行こうとしたら、「ママ、stopーーー、べべこ行く。ママ、ここ待ってるの。」と行って私の付き添いを拒否。
トイレで悪戦苦闘しながらパンツとズボンを脱いで、ちゃんと服の裾を手繰り上げてからステップを登り、補助便座に座り、ちゃんと用をたすではないですか!!感心x2。
でも、トイレットペーパーを何mもひっぱりだし……。それを止めると、「ママ、だっめ~~~~~~。べべこする、べべこできる」と。困ったものです。
なんとかティッシュで拭き終わると、ノーパンのまま洗面所へダッシュ。「ママ、Wash hand、手伝って~」と。そしてしばらくパンツを自分ではこうとしてたけど、うまくいかず「Help~~~」と。自分でパンツとズボンを脱いでるから、パンツはズボンと重なり合って、しかも表裏。さすがにこれをひっくり返してははけないよなぁ。
できない部分を手伝うのはいいんだけど、できないからって不機嫌になるのが面倒くさい。
今まで調子良くきてたのに、リアナの自分でやる病のおかげでちょっと難しくなってきました。そのうち、私にトイレを教えなくなる日もそう遠くはないかもなぁ。
お出かけの前に、最後に家でトイレを済ませておいた方が楽だからって、リアナをトイレに誘うと、「ママ~、べべこ、さっきトイレ行ったばっかり」と反論。
口が達者になってきてびっくりです。