僕は名もない凡人でいたい

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退院祝いをしていただきました

2013年10月04日 | 日記・エッセイ・コラム

会社の社長のお母様と、同僚のIさんが、わたしのために退院祝いをしてくれました

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(やっとphotoshopで文字消しが出来た

お店の奥様がピアノ演奏までしてくれました

わたしのために、Iさんが前もってお願いしてくれていたのです

すごい、嬉しい・・・・・・!

バロック音楽を聞きながらの、美味しいフレンチ・・・・・・

わたしは、直前まで普通の女子会ランチだと思っていたので、数々のサプライズに本当に感激しました

たまたま先日、テレビに出たお店だったので、店内満席状態です。

テレビの力ってスゴイ

「今までは、知る人ぞ知るお店で、穴場っぽく人が少なくて良かったのに・・・・・・残念ね。」

お母様が言いました。

わたしも、クラシカルな雰囲気や美味しい料理や紅茶、店員さんの気遣い、ケーキセット680円というお値段、そして、いつ行っても空いていてゆったり出来るところがお気に入りでした。

人気が出すぎると、ちょっぴり寂しい気持ち・・・・・・。

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退院祝いに、ブックカバーとしおりをもらいました

早速、買ったばかりの本を入れてみました。

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カッコイイ

この本は、上橋菜穂子著「流れ行く者」です。

物語が終わり、出るとは思っていなかった、守り人シリーズの最新刊なの

10代の少女バルサの冒険譚は、このようにして読み始めようと思います

お母様、Iさん、どうもありがとうございました

(わたし、はしゃぎすぎて変になってたら、スミマセン


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
良かったですね~ ()
2013-10-04 14:39:28
良かったですね~
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欄さん (lib)
2013-10-04 18:32:14
欄さん
嬉しいです[E:happy01]
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