お客様にとって得になることを説明するのが「説得」で、 お客様に得を納めて頂くのが「納得」と言うのだとか・・ その意味では「お得意様」はお客様の意を得ることが出来てはじめてそう呼べる存在になっていただけるのかもしれませんね。