東京マラソン、沿道応援

初体験した、東京マラソン、ならぬ東京マラソン沿道応援。

仕事の助っ人として先週からきているアメリカ人、、東京マラソンに出るという。明日月曜から一週間催し続きだというのに・・・。で、マラソン応援なんかやったことないけど、知り合いでも出場していないと一生見ることはないかも、と思っていって見た。

計算して、このへんを10時に通るとおしえてくれたので、10時少しまえには、帝国ホテル前の沿道へ。地下鉄から、往路の反対側に出てしまったので、いくら目をこらしても出場者が多すぎて全然わからない。通りの向こう側だし。

しばらくすると、先導車が手前側を通って、そのあとにテレビ取材の車が通って、それから白バイが通ったので、あ、思ってカメラをかまえたら、通った、折り返してきた先頭グループが。やっぱりアスリートは走り方がちがう。からだの動き、筋肉のつきかた。

市民ランナーはコスチュームで思い思いのかっこう。ビジネススーツの人もいておかしい。
写真の奥のほうが市民ランナー。思ったよりものすごい数のランナーたちの波。外国人もけっこういてとても知り合いを判別できなかった。

　　　　　　　

30分くらい、見ず知らずの人たちに、がんばれーと声をかけ、知り合いが折り返してくるのはまたずに引き上げてヨガへ。

昨日午後半日、彼と彼の奥さんとお母さん３人を浅草めぐりにつれていったので、歩きすぎてもう下半身が痛くてだるくて、一晩さほど眠れなかったのだけど、今日ヨガに行かないとまた月１回しかいかないことになってしまう。とケチ根性がでてしまって。

ヨガのあと疲労回復のため、ひとりでとんかつ定食を食べ、ひと休みしてから美容室へ白髪染めに。もりだくさん。

今日も早めにしっかり休まないと、明日は８時までに会場のホテルにいかなければならない。定番は、梅干を食べることと寝る前用の栄養ドリンクを飲むこと。晩ごはんは特売ステーキ。肉、肉。