臼杵石仏とは
古園石仏大日如来像に代表される臼杵石仏(磨崖仏)は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われています。
その規模と数量、彫刻の質の高さにおいて、平成7年には磨崖仏では全国初、彫刻としても九州初の国宝に指定されました。
その数は、60余体にもおよび、このうち59体が国宝となりました。
ホームページから抜粋
考えたら桜の頃に来たのは初めてです
会社の上司のお宅のお庭から裏山へ登ると
神社がありまして 日吉神社だそうです
この石仏の里に住んでいる方々のお宮なのだそう
木彫りの狛犬さん 山の上なんですよ
神社を後に山を下ります
色々と発見しながら
森林浴~~
降りると石仏様方が
もう少しするともみじの若葉がもっと綺麗になりますね
地元の方に教えてもらう場所ってやっぱりいいですね
最後は臼杵のマンホール カボスなんだ
古園石仏大日如来像に代表される臼杵石仏(磨崖仏)は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われています。
その規模と数量、彫刻の質の高さにおいて、平成7年には磨崖仏では全国初、彫刻としても九州初の国宝に指定されました。
その数は、60余体にもおよび、このうち59体が国宝となりました。
ホームページから抜粋
考えたら桜の頃に来たのは初めてです
会社の上司のお宅のお庭から裏山へ登ると
神社がありまして 日吉神社だそうです
この石仏の里に住んでいる方々のお宮なのだそう
木彫りの狛犬さん 山の上なんですよ
神社を後に山を下ります
色々と発見しながら
森林浴~~
降りると石仏様方が
もう少しするともみじの若葉がもっと綺麗になりますね
地元の方に教えてもらう場所ってやっぱりいいですね
最後は臼杵のマンホール カボスなんだ