今日はね 暇だったので
こんな事してみた
まず右側に生地を流しいれます
それからあんこ入れます たっぷりぃ♪
鉄板から生地がはがれるくらいににななったら
左側に生地を入れます
重ねて・・・うまくくっついたかな
出来上がりぃ♪
すごぉーい 私って上手かも
見て見てあんこびっしり頭からおなか尻尾まで
あんこはみ出してるし(^-^;
うっふっふ いっただきまぁす ぱくっ！！
手のじさんのホタルの記事を読んで
私もうじゃうじゃ飛んでるホタルが見たい！
見たいったら見たい！
という事で見に行ってきた
佐伯市本匠 以前も載せた事あるけど水車のある所のそのまた奥
生まれて初めてこんなに沢山のホタルを見ました
ほんとイルミネーション
ホタルって高くまで飛ぶんですね びっくり
私には撮れないので人様の写真で↓
http://saiki.we-love-oita.or.jp/photo/topics/1306035084_1.jpg
この日は平日 にもかかわらず凄い車と人
なので車のライトが邪魔
川はものすごく綺麗なのでホタルはいたるところで見れます
数十万匹という話しですが広範囲なので。。
この透き通った水わかりますか？
ここでもかなり飛んでる姿が見れました ほんと綺麗でした
今日は近所のホタルの里へ見に行ってきました
去年より沢山飛んでるみたい
昨日とは数は全然違うけど こちらはホタルが近い
すぐ側を飛んでいるし 邪魔な明かりもはいらないし
ホタルおじさんがいて説明してくれるし
また見に行こうっと♪満足満足
いつかカメラで簡単にホタルが撮れる日が来ないかなぁと思ったのでした
映画「ワイルド７」の撮影が大分で行われておりました
ワイルド７は昔 漫画で連載されてたんですよね
少しだけ映画撮影の裏側を見る事ができました
撮影スタッフの数の多い事
常時１００から１３０人くらいの人数で動くんですね
２週間程大分で撮影をしていました
その食事や宿泊代 交通費だけでも相当ですよね
俳優さんもスタッフさんもみんな同じ食事をするんです
同じ釜の飯を食った仲間 寝食ともにして
やっぱり気持ちは一つとなって作品は作られていくんですね
主人公は瑛太さんです
顔がとっても小さくってもの静かでしたよ
のだめの時のイメージとは違うな さすがに(^-^;
宇梶さんをよく見かけました
彼は身体も大きかったけど 元気もよくてとっても優しくて楽しい感じでした
関ジャニの丸ちゃんが明るくてこちらには一番人気でした
金色の人と赤色の人(^-^;もいたなぁ。。。
監督さんは海猿の羽住監督 こんなＴシャツもらっちゃった
私もチーム 羽住のクルー♪
映画のエンドロールに会社の名前を入れてくれるそうです
みんなで見に行かなくちゃ エンドロール見て拍手
その前はミーシャのコンサートでもちょっとお仕事
裏方さん達のお手伝いって感じなんですが
大きなイベントは本当沢山の人の手でできてるんだと改めて感心
頑張っている裏方さん達を垣間見
スタッフと歌手のつながりを見せてもらいました
結構役得でした
とっても楽しみな事が一つ
我が家のちょっくら綺麗になった庭
毎年カサブランカの花が咲くんだけど（↓これ去年の写真）
今年はなんと 見て見てこの蕾の数！
全部で１２個
他の２本も５つくらいは蕾がついてる
後１カ月くらいしたら大きな花を咲かせるはず
無事咲いてくれるといいな
アガパンサスも３０くらい蕾が出てます
もうすぐ咲きます 日当たりがよくなったのでたくさん蕾がついた
これまた楽しみです
トマト♪ きゅうりと茄子 ピーマンも植えてみた
最後は今満開中のがくアジサイ
今日は突然仕事になって
ちょっと田舎の方へ走っていると道に動物の遺体が(T_T)
しかし。。。
「猪？」
「え・・タヌキじゃない？」
その後、大分市内大銀ドームへ戻っていると前方を何やら黒い動物が
とことこと横切って行く
「なんだーーーあれ？」
「タヌキ？？？」
「イタチじゃないし、テンでもないし・・」
それはね ↑ これです。なんでしょう
正解は「ムジナ」でした
初めて見た！
大銀ドーム ムジナも住んでます
猪さんもいます さすが里山です(^-^;
お話し変わって
先だって 友達とご飯食べに行ってきました
トンカツやさん 「不二カツさん」
トンカツ食べたいねって行ったのに
頼んだメニューはチーズチキンカツ
ここはお漬物とお味噌汁、ご飯 キャベツはおかわり自由
お漬物はぬか漬けで家庭的な味でとっても美味しい
お味噌汁には鶏肉が入ってて玉ねぎが甘くてすごく美味しかった
たぶん日によって具は違うと思う
ご飯はおひつに入ってドンとやってくる ２杯分は入ってるよ
キャベツもてんこ盛りだし
もうお腹いっぱい大満足 ご馳走様でした♪
痩せたい痩せたいと言いつつ
こんなの食べに行ったり ケーキ食べたりする
私達同じ穴のムジナ
蒼山日菜さんって方の事をこの間知りました
レース切り絵の作家さんです
紙とはさみがあればできるという切り絵の世界
その作品
細かい物は３ミリほどの線だそうです
今現在は切り絵作家として活躍中の彼女ですが
ウランス人のコックさんと国際結婚をして
スイスに暮らしていたそうです
人もうらやむ暮らしかと思いきや
偏見やさげすみ つばを吐きかけられた事もあったとか
家の中に閉じこもっていく日々
そんな中で出会ったのがこのレース切り絵だったそうです
細かければ細かいほど すべてを忘れ没頭できる世界に浸り
その才能を開花させたわけです
人間の才能っていつどんなきっかけで
どんな出会いで花開くかわからないものだと
思ったのでした
郵便小包が届きました
中味はこれ
プロフェッショナルアイロンプリント職人のYASUさん が作ってくれました
プジョーTシャツ なんちゃってプジョーちゃんもYASUさんの絵
今日はこれ着て仕事に行きました
エプロンつけるので誰も絵に気づいてくれませんでした(^▽^;)
生地もとっても気持ちいいです
ほんとありがとです
YASUさんご近所だったらなぁ・・・チームTシャツ頼むのになぁ
YASUさんにはこれも頂きました
YASUさんには黒幕様がおられるのですが
その黒幕様作です
ザボン漬け。これがすごぉく美味しい。 すっごく綺麗でしょ
こんなに美しく柔らかく作れるなんて凄いです
いつもホントにありがとです
手作りには手作りのお返しを。。。と思っていたらいつまでたっても手作りができてない私ですm(__)m
感謝つながりで今日もラジオネタで
７０代の男性が高校生の頃
数学？だったかな・・・の先生への感謝のお手紙
試験の問題に答えられない子のために
一問だけ自分で問題を作って答えたらそれで２５点くれていた
それがいい問題で答えもよかったらプラスアルファがもらえたと
その一問を考えるために勉強をしていたら
４問中３問は答える事ができていた・・・
先生ありがとうっていう内容
考えたら問題を作るって大変なんだよね
わかってなきゃ作れないわけだから
７０代の男性が今も忘れられないくらいの感謝があるって
素敵な先生だったんだね
いいお話しを聞けました